菜花庵-nanohana.an

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『車でぐるり旅、 関西・中国・四国へ! 其の十』の話

朝ごはんは食事処でいただきました。案内された席は窓際で、我々の泊まった離れがよく見えました。
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朝ごはんは、「和食」と「鯛めし」の2種類があったので、それぞれオーダーしました。半分こしてどちらも楽しもう!

まずは、緑野菜ヨーグルトジュースの登場です。まろやかな野菜ジュースで、まんまるな氷がかわいい。
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お漬け物もいろいろあったので、塩分に気をつけながらもたくさん楽しみました。もっちは梅干しが苦手なので、私が一人占めですv(^^)v
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そのまま食べてもご飯にかけてもおいしいワカメ。大そうな入れ物に入っています。おいしかったのでお土産に買って帰りました。
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出汁巻き卵。大根おろしとネギの薬味にあうよね。ネギの緑と器の緑のコラボです。
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ノンオイルの和風ドレッシングでいただく地元産野菜のシャキシャキサラダ!器のボールもしっかり冷えています。
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ほうれんそうのおひたしと明太子。明太子はもっちが苦手なので(好ききらいが多少あり)、こちらも私が一人占めだ!
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松江伊藤豆腐店のおぼろ豆腐。目の前でお鍋でぐつぐつ煮て、お豆腐を作ります。ふわっふわであまーーいよ。とってもおいしかったです。
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こちらは鯛めしの具。卵の黄身(黄色のそぼろ)、白身(奥の真白なそぼろ)、鯛、のり、薬味など。そぼろは細かい粒でほわほわしてるの。
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ドサドサとごはんにのっけて、出汁をかけていただきま~す♪あっさりしていてメチャうま!この鯛めしは、日本橋店でもいただけるそうですヨ。
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最後にお抹茶と一口お菓子をいただきました。このお菓子が絶品!!お土産にも買ったし、東京に戻ってからネットでも購入し、友達にプレゼントしました。絶対おいしいから食べてみて!って押しつけた感じだけど(笑)詳細はまた後ほどご紹介しますので、ぜひお試しあれ。
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食事にもお部屋にも満足し、旅館を後にします。ところで、出雲といえば、瑪瑙(めのう)が有名です。特に勾玉の形をしてめのうは出雲特有とのこと。また、出雲でしかとれないという出雲石は、実際は緑色のめのうでとても深みのあるいい色合いからライトグリーンの明るいものまであります。私も旅館の前にある「川島」でいくつか購入してみました。宝石に興味がある方ではないけれど、石というのは何ともいえず魅力はありますよね。
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さて!せっかくなのでちょこっと松江の町をうろうろしてみることにしました。名古屋城とどちらが立派なのか(笑)、まずは松江城に行ってみることにしましょう!あ、私のツメもまだ結婚式仕様になっている(^^) 
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柱の跡かなぁ。すべてが当時のままではないっていうのが残念だけど、想像をするのもそれはそれで楽しいかも。東京に住んでいると江戸のニオイがたくさんだけど、もちろん江戸時代には地方もがんばっていたので、違う視点から見てみるのも面白いね。
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ところで・・・この日は三徳山での修行の翌日。あの大変な山登りは、思った以上に体を酷使していたようで・・・足全体がひどい筋肉痛になってました・・・(^^;)ここまでひどいのってなったことがない。楽なのはじっとしているときだけで、体勢を変える度に痛くて痛くて仕方ありませんでした。もちろん歩くのも一苦労。こんな段差の低い階段を上がるのも、ものすごーーーーーーく大変!!!!!腿が特にひどくて、足を曲げて歩けないので、ひょこひょこ妊婦みたいに歩いてました。写真も腿をおさえてるでしょ(苦笑)
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石垣がありました。こんなに大きい!よくくずれないで積まれているなーと感心しちゃいます。もっちが撮影してくれたのですが、筋肉痛のヤツにやられて石垣まで歩くのも大変でした(^^;
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お!いよいよ松江城が見えてきた!!きれいなお城~。全国の現存する天守閣は12ありますが山陰ではこれだけだそうです!貴重な見学だ。
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もうちょっとアップで!金色じゃないけど、ちゃんとしゃちほこものっかってる!
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ん・・・ちょっと待って・・・考えてみるとお城の中ってエレベーターってないんじゃないかな?階段で上がっていくんじゃなかったっけ・・・


そうでした。目の前にあらわれたのは、このドーンとした木の階段。ものすごく急で筋肉使いそう(><) しかも、上がりと下りが左右で分けられていて、後ろの人がいるとあんまりゆっくり登り降りできないし。というわけで、まぁとにかくこの階段にはかなり苦労させられました。。。手すりが人々の汗でギトギトになっているのもちょっと厳しかったなぁ(^^;
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4階までなんとか上った甲斐があって、上からの景色はとてもきれいでした!宍道湖がよーく見える。
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下の人たちがとっても小さい。高層ビルに勤めているので、高いところからの景色は見慣れてしまっていますが、お城から見る景色というのはまた全然違う気がします。当時の藩主さんたちも同じように上から見てたのかなぁとか考えるとね。
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あ、フコク生命だ。あの辺に泊まってた旅館があったよね。ということで一応記念にパチリ。
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お城の中はこんな感じです。当時はどうなってたのか想像できないけど、日本のお城って中が狭くない?窓もほとんどないからとっても暗いし。
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実際に使われてたんだと思うと不思議なキモチになるなぁ。これをつけてた人たちは、まさか後世の人たちに自分たちの兜が展示物になっているとは思いもよらないのだから。
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下の階には井戸がありました。ここからいつでも飲料水を得ることができたんだって。
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窓はあっても小さいです。敵からの攻撃を最小限にするためなのかな。牢屋みたいだよね(苦笑)
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外から壁を見ると、さっき↑で見たような窓や、その他の小さな通気口みたいな窓があります。これも敵を見張るためなのかしらね。どんなに小さな窓にもちゃんとドア(?)がついていて、細かい作りになってる。
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城内に、投句箱が設置されてました。
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お題はこちら。2つあります。こういうのがあるといつもやってみます。実は以前、京都の落柿舎で投句をしてみたら、その地域の冊子に載ったことがあるので(ひそかに自慢(笑))、今回ももちろんやってみましたよ。どんな句を作ったのか知りたい方がいればお知らせください。こっそりとお知らせします(笑)
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来城の感想を書く用紙もありました。奥がわれわれの感想(by もっち)。手前も東京から来た人たちで、小学生の男の子の名前でそのお母さんが変わりに書いているようです。この旅の最中、東京から来たという人たちに出会う機会がなかったのでなんだかうれしくなりました。
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カピパラさんもぎりぎりのところで記念撮影。風が吹いたらコロンと落ちちゃいそうなのにがんばりました!心持緊張している顔してる。。。
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城内に神社がありました。今回は足も痛いし見学はしないことに。出雲式狛犬くんたちがいるそうですよ。
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◆おまけ◆
松江城に入るときに靴を預けます。懐かしい様子のげた箱なのでパチリ。
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松江城は江戸時代初期に建てられた貴重な建築物ですが、明治に入って無用の長物だということで城内のいろいろな建築物がことごとく壊されたんだって。天守閣だけは旧藩主などが懇願して残されたそうで、彼らの活動に本当に感謝デス。江戸→明治という激動の時代だったから仕方ないのかもしれないけど、当時の人々がどんな政治的理由があったとしても、歴史的価値を保存に力を入れていなかったことには本当に残念に思います。東京駅の郵便局が歴史的建造物ということで残すとか残さないとかあったけど、やはり私個人としては、もう戻ってこない貴重なものは残していただきたいなと思っちゃいます(^^) ただの歴史好きなだけですけど!だって、今となっては資料もない歴史建造物や絵画などは、想像するだけしかないって・・・想像も楽しいけれど、やっぱり知りたがり屋の私には耐えられないワ(笑)
by maropu21 | 2009-10-19 16:44 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
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