菜花庵-nanohana.an

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『春だし奈良にも行こう!飛鳥寺へ行こう!』の話

飛鳥ののんびりした風景に癒されるのでたくさん写真を撮ってしまいました。もちろんここに載せてるのはごく一部ですケド(笑)
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久々に人を見ました。飛鳥座神社で少しだけ観光客を見かけたけれど、神社の周りは住宅街なのに住民の姿を見ることはありません。
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さて、そんなこんなで田舎風景を楽しみながら歩いて、飛鳥寺にとうちゃーく!
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飛鳥寺は蘇我氏のお寺。蘇我氏っていえば・聖徳太子の時代の人なので、ものすごく古いお寺ですよね。なかなかここまで古いお寺を訪れることがないのでエキサイトしちゃいます!6世紀末に蘇我馬子の発願により造られました。今は田舎景色の中にひっそりとあるお寺だけど、当時はもっと大きく立派なお寺だったんだって。ここに蘇我氏がいたなんて・・・想像できないなぁ。
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本堂の中にはあの有名な飛鳥大仏がいます。推古天皇が鞍作止利(くらつくりのとり)に造らせたとのこと。これら有名人たちの名前もここで出てくるんだね!わー、さらにドキドキワクワク興奮します!!奈良の大仏には及ばないけど大きくて威厳がある。飛鳥大仏さんはちょっと目がつりあがっているんだね。こういう顔の人、その辺にいそうじゃない??
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そしてこちらが境内にあった大仏の顔。ホンモノとはちょっと違う顔立ちになってます。こういうのを見ると、以前アートの時間に石膏で顔を作ったときの難しさを思い出すなぁ。3Dものはものすごーくニガテでした・・・(^^;
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中庭です。こじんまりしていてあんまり空間がありません。ギュギュっと詰め込んだ感じ。
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でも角度を変えてみてみると空間も出て少し違った風景に見えます。
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↑の鐘の内側をのぞいてみると、鐘を鳴らす棒(なんていう名称なの?)がうまく収まってる!
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飛鳥寺の歴史がたくさん詰まった展示物を一通り見て歴史の深さに浸っていると、突然こんな広告が!(笑)
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やはり和の直線美はいい~♪
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外に出てみるとまだ桜が咲いてました。満開の時はさぞかしきれいでしょうネ。
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カメを発見!噴水みたいになってて、口から水を出すタイプ。このカメもおしりからフサフサの尻尾が出てるんだね。角館の武家屋敷でも同じよう置物を見ました。
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飛鳥寺の大きな鐘です。自由につくことができるので私たちもゴ~~~ンとやっておきました。ひまわりみたいな文様がかわいい。
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さて、飛鳥寺の裏口を出ると目の前に「あるモノ」があります。畑の真ん中にちょこんとありますが、これも歴史っ子には有名なモノ。誰かが既にいますね。
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それがこちら!何だか分かる?
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蘇我入鹿の首塚です。入鹿の首が埋まっているかどうかはちょっとギモンですが、大化の改新の時に切られた入鹿の首がここまで飛んできたんだって。大化の改新は「飛鳥板蓋宮」で起こったクーデターで、ここ飛鳥寺とはずいぶん距離もあるのですごい伝説ね。でも元々この首塚があった辺りは飛鳥寺の敷地内だったので、蘇我氏との関係を考えると本当にここに埋まってたりして・・・とか想像が膨らみます。
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首塚を後ろから見てみると、まっすぐ先に飛鳥寺が見えます。入鹿がじっと見守っているみたい。
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飛鳥寺は今は本当にこじんまりしていて、有名なお寺だけど人もそんなに多くなくてのんびりした土地にぴったりな雰囲気でした。
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奥の山には桜が群集してる。
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山と民家と畑しかなくてとても静かで広々してます。当時はどんな様子だったのだろう。
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途中で見つけたこの小さな花。子供の頃、田んぼのあぜ道に咲いていたナ。豆みたいなのができて、それをうまく笛にしてたような記憶あり。
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これも懐かしい!ねぎ坊主って呼んでました。子供の頃にはどこにでもある風景でした。
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あ、菜の花だ!菜花庵だから激写しないとネ!
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▼ちょっとおまけの風景▼

飛鳥寺の目の前にあるお店。名物のひょうたんだって。この日はオープンしていないような感じでしたが、ちらっとのぞいてみるとものすごく大きな(私の背より大きいかも)ひょうたんもありました。
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入鹿の首塚のすぐ脇にゴミがあった(笑)観光客はわざわざここまで足を運んでくるけれど、畑で仕事しているときにいつも目にしてるだろうから地元の人にはなんてことのないものなんだろうね。そののんびり加減もまたいいです♪
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飛鳥寺を後にしてちょっと歩き、酒船石という石の遺跡まで行きました。その名の通り昔はその石でお酒を作っていたというのですが、見物するのにお金がかかるというのにガッカリして(勝手にガッカリ 笑)見ませんでした。近くにちょっとした休み処があったのでしばしの休憩タイム。冷たい飲み物をいただきました。(飾りの人形は古代の衣装を身にまとった人たち)
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お土産屋さんをのぞいてみると、ちょっとした軽食も食べられるみたい。お昼ごはんは黒米のお寿司を一口だけだったので肉肉しいものが食べたくなり(笑)、フランクフルトを買ってパクつきました!フランクフルトなんて出来上がってるものがあってすぐ食べられるのだろうと思いきや、焼くところから始まり、お店の人に道を聞いた関西のおっちゃんが途中割り込んできたので、出来上がりまで時間がかかっちゃった。次の予定があったため、乗りたいかめバスの時間が迫っていてちょっと焦り気味だったけど、地元の人たちはゆっくり時間をキープ。それもまた旅も良さなのかもね~♪(← 無事にバスに間に合ったから言えるのかもしれない?!笑)
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ここにもハッサクが。おいしそう~~。そして安い!
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酒船石の遺跡から乗ったかめバス車内にあった注意書き。手すりのこと「にぎり」っていうんだ??
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奈良の旅、もう少しお付き合い下さい(^^)
by maropu21 | 2010-05-19 08:34 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
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