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『ルーブル美術館とコンコルド広場と凱旋門』の話

駆け足の旅とはいえ、どうしても欠かせない観光地のうちの一つ、「ルーブル美術館」。ここではターゲットをたった2つに絞りました。一つは「ミロのビーナス」で、もう一つは「モナリザ」です。それにしても、自分があのモナリザを実際に見ることができるなんて、夢みたいな気分♪

ルーブル美術館は、入場券を購入するのにすごく長蛇の列になるとのこと、私たちはただでさえ時間がないので、予め日本である便利なチケットを買っておきました。
それがこの「カルト・ミュゼ」。
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いつからいつまで有効と記載されていて(自分で記入する)、その期間内はルーブル・オルセー・ロダン・ピカソなどの各美術館や、凱旋門・ノートルダム寺院の塔などの建築物見学、そしてベルサイユ宮殿やさまざまなお城の入場券をその場で買う必要が全くなく、このチケットを見せればスルーで入ることができます。我々は2日券を4,500円で買いました。このカルト・ミュゼ保持者の専用入り口から入ります。

それにしても、このチケットがあったから、本当に全然並ぶ必要もなくスイスイと入場できてうれしい限りでした。だってルーブルのチケット売り場は、信じられないほどの行列ができてたもん・・・(--;)

ルーブル美術館って、あんなに大きいところだとは知らなかった!コの字に建物が建っていて、入り口は真ん中の広場にあるピラミッドにあります。

これがコの字の正面。
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コの字の左側。
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コの字の右側。
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入り口のピラミッド。
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入場してからすぐにマップをもらって、目的地の位置をチェック。しかししっかりと見てたつもりが、結構迷ってしまってウロウロ。それでもなんとかモナリザに到着!大きな部屋の真ん中に壁が立ててあって、そこにものすごい人混みが・・・。あぁ、あそこにあるんだ・・・
いやはや、それにしてもすごい人だらけ。前に進むのもやっとです。壁には確かにモナリザがあるけど、ロープが引いてあるので近くにはもちろん寄れません。警備員が列の先頭者を次々と出口に誘導してます。あんまりゆっくり見れる感じじゃないなぁー。もちろん写真はNG。
それでもやっぱりホンモノは違う!・・・と言いたいけれど、あれが仮にニセモノであったとしても、私は気づかないかもなぁ(^^;)でもまぁ、ホンモノを見た!という事実は事実なので嬉しかったですけどね。


そしてまた地図を片手にミロのビーナスへ直行。ここでもまた少し迷いましたが(苦笑)無事に到着しました。モナリザ同様、とても有名な美術品だからさぞかしまた警備が厳しいのだろうと思いきや、これがまた拍子抜けするぐらいにまったくスキだらけ。警備員が特別に配置されもせず、写真も自由に撮れる。
枠はあるけど、結構近くでしげしげと見ることができて、こっちの方がモナリザよりも面白かったかも。
おのぼりさんなので、しっかり写真を撮ってきました。
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ビーナスの横顔。こっちの方が表情がある?!
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最後に後ろ姿。はじめて見ました。まとっている布が随分下にずり落ちているんだね。
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その後、お手洗いもすごい並んでやっと入り、近くにあったエジプト展をちょっとだけ見てからルーブルを後にしました。
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一体コレは何だったんだろう?こんなに壁に背中をひっつけて座っていると疲れないかな。立ち上がるときも難しいんじゃない??!!(笑)


そうそう。ここのエレベーターがちょっとモダンだったのよ。真ん中の円筒のものがエレベーターで、ボックスになってなくて、この筒が上がったり下がったりするの。よく見ると上の方に人の頭が見えます。
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次回にはマグダラのマリア、ハンムラビ法典、民衆を導く自由の女神の3つを見てみたいです。


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ルーブルの前には広大な公園がずーーっと広がっていて、気持ちいい散歩道になってます。
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噴水も。夏はもっといい気持ちでしょう。(この日はどん曇だったもんなぁ・・・)
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見にくいけど木々の向こうにはメリーゴーランドがあるのよ。DCのスミソニアンを思い出すナ。
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オドロオドロシイ感じがよく撮れました(笑)
まるでロンドンに似合うような(笑)木と鳥です。
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ずっと歩いていくと、真正面にコンコルド広場が見えてきました。周りを車が走っています。フランス革命後にはルイ16世とマリー・アントワネットがギロチンで処刑された場所でもあります。革命前まではルイ15世広場と呼ばれていたのに・・・
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コンコルド広場をもう一個。今度は車なし。でもここは処刑場になったというので、あまり写真を撮ることはしませんでした。
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おまけ。メトロのコンコルド駅の構内です。このローマ字の並び方には何か意味があるのかな?
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さて、このコンコルド広場をもっと先に進んで行くと、そこにはかの有名な凱旋門があります。すばらしい彫刻が施されてる!ほんとに上手だなぁ~とあらためて感心・・・!コンセプトはナポレオン・ボナパルト。さまざまな戦いやその勝利にちなんだ場面を見ることができます。また、上には展望台があってそこからの景色はステキ♪
・・・と言いたいところだけど、ここもなぜか訪れたときにはそんなに興味が沸かなくて、とりあえず見ておこうという低い意識しかなかったの。だから、彫刻をじっくり見たわけでもなく、ましてや展望台に上ったわけでもない(^^;)
更に、ここがまた驚かれるのだけども、凱旋門からは放射線状にたくさんの通りが走っていて、一番有名なのは言うまでもなくシャンゼリゼ通り。ここもまったく興味が沸かなくて見もしませんでした・・・(でも妹は前回の一人旅ではしっかり歩いたそうですが)

そう。ここではメトロの「シャルル・ド・ゴール・エトワール(Charles de Gaulle Etoile)駅に到着して地上に出て、ちょっと景色を楽しんで写真を撮って、初めてみたジプシーの人々をちょっとだけ見て、また地下鉄に戻った・・・そんな一瞬しかいなかったんデス。
でも、写真はこのパリ旅行の中で一番のお気に入りになりました。夕日をバックにきれいだなー。
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ジプシーの女の子は、「Do you speak English?」と観光客に話しかけてました。私たちは全く話しかけられることなかったけど、結構彼女達の話に耳を傾けたり、何やら買っている人もいました。
by maropu21 | 2006-05-10 23:09 | 旅行 | Trackback | Comments(1)
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Commented by chanel coco at 2013-11-02 09:18 x
I think he’s stretching stories like elastic. But still an entertaining read. The FUCK COMPTON segment is classic. But I love how he says Pharrel was like “Who?” then the next minute he’s bowing to him. haha don’t see the math there.
chanel coco http://www.dancingduo.co.uk/chanel/index.asp?id=43