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『半年後の経過メモ〜脊髄腫瘍の闘病日記〜』

脊髄(頸椎)にできた腫瘍をとりのぞく手術をして、半年が経ちました。
その後、体調はどんな感じなのか?
同じような病気をした方の参考になればと思い、経過報告をいたします!

ご興味のある方はmoreへどうぞ!
moreの一番下に傷口の経過も写真で載せてるので、そういうの無理!!という方はどうぞご注意くださいね(^^)



▼手術から2か月後(8月)▼
<しびれ>
8月末におこなったMRIで、押しつぶされていた脊髄は見事にまっすぐになっていたけれど、少し「曇り」が見えた。
その「曇り」は神経障害(しびれ)として今後も残ることになる。
長年押しつぶされていたので仕方ないこと。
というわけで、多少のしびれが左足にあり。
ただし、常にあるわけではなく、手術前に比べたら何万倍もよくなっているので、ほとんどナイに等しいくらい。
もちろん日常生活にはなんにも支障なし!
ノープロブレム!

<傷あと>
少し赤みが残っているくらいでとてもきれい。すっかり傷口はふさがっている。
(先生には、術後10日のときに既にふさがっていると言われたけど、素人的にはホント?って思ってた)
それでもちょっとコワイので、シャンプーのときは、あんまりゴシゴシワシャワシャを洗えず。
やさしく撫でるように。
痛みは一切なし。

<頸椎付近の調子>
手術前は動かすとしびれたのであまり頸椎(首)を動かさないようにしてたし、手術後も積極的に動かすのがこわかったので、見事に首と肩が凝り固まっていた。
それではいけないので、ゆっくり動かすようにしてほぐしていった結果、8月末にはだいぶスムーズに動かせるように。
でも長期間、毎日のように不自然な姿勢でいたので、多少の肩こりは仕方ないかも。
術前と変わったことといえば、上を向いた状態で首を保つのがつらくて(首の筋肉が疲れちゃって支えられない)、5分以上、上を向くのがつらくなったことかな。
ふつうにしてる状態はノープロブレム。
唯一困るのは、うがいする時や美容院で髪の毛を洗ってもらうとき。
私の美容院は180度ヨコになるタイプのチェアに横なって、美容師さんに洗ってもらう。
(床屋さんは下を向くの?)
リラックスして洗面台にアタマをもたげてるイメージだったけど、術後、はじめての美容院のときに、意外にも首に力を入れてアタマを支えていることが判明。
とてもつらいので、タオルを首に置いて高さや角度を調整してもらっている。

<左後頭部(左耳付近)の痛み>
術後、麻酔から覚めてすぐに感じたのは、左後頭部(左耳付近)の痛み。
「後頭神経痛」というもので、頸椎の手術をした人にはよくみられる症状。
この痛みは結構ひどくて、術後2か月くらいはロキソニンで痛みをやわらげる毎日。
それでも、2ヶ月経ったころには、まったくなくなった!

<左後頭部の感覚>
神経を切ったことにより左後頭部の感覚がなくなった。
「なくなった」というよりも、多少は残っているので、「ものすごく鈍くなった」という感じ。
違和感はとってもあるけれど、日常生活に支障はなし。

<その他の体調>
身体のだるさは全くなくなった。
毎日快適!
ウォーキングも温泉も、長時間おなじ姿勢でいることも全然だいじょぶ!


▼3か月~半年後の今(9月~12月)▼
<しびれ>
相変わらず、左足に多少残っている。
でも悪くなることもなく特段の変化はなし。小さな後遺症のひとつなのでお付き合いしてくしかない。

<傷あと>
半年になろうとした頃、髪の毛を洗うときに指の柔らかいところでちょっとだけゴシゴシやり始めた。
もちろん痛みはなし。
まだ多少は恐る恐るだけど、術前のように洗えるようになってきた!
ちなみに、後頭部の一部が刈り上げになってたけど、それも10センチ以上のびたし、うなじに伸びている傷口もきれいなので、傷口を気にすることなく髪の毛を後ろで束ねることができるようになった。
まだポニーテールはできず。
刈り上げだった髪の毛がもうちょっと伸びないと・・・(^^;

<頸椎付近の調子>
9月~10月くらいまでには、ずいぶん動かせるようになっていたので(意識的に動かしたし)、肩こりも良くなってきてた。
でも11月過ぎたあたりから、寒い時期になってきたというのもあって、肩こりがまたやってきた。
仕事で座ってPCを見ているというのもいけないと思うけど、なるべく動かすように。
毎晩ゆっくりと湯船にもつかって、肩や首をくるくる動かして、肩こり解消運動も実施中。


<左後頭部の感覚>
あいかわらず感覚はとっても鈍い状態。
これは一生続くかもって言われてるので、仕方ないけど。
ベッドに横になるときに、枕にアタマをのっけた瞬間はとても違和感があるけれど、30秒くらい経つと不思議とその違和感を感じなくなって、間隔が戻ったような感じになる。
もうひとつ不思議なのは、枕などのモノにアタマをのっけるときは違和感があるのに、手で触るのはあまり違和感がないこと。
手の方でも「アタマを触るぞ」という意識があるのかな。
そして、アタマはアタマで「手で触られるぞ」という意識があるのかな。
人間のカラダって不思議ねぇ。
後頭神経痛はなくなったけど、ここ数か月感じるのは、たまにピリピリとした独特の感覚。
痛みとは違う感覚。
神経が過敏に反応しているような感じ。
でも大したことない。

<その他の体調>
いたって元気。
ただ、ちょっとだけお酒が弱くなったかも?(笑)


ここからは傷口に関して。
写真もあるのでご注意くださいね~。



1番: 術後数日。一部だけの写真ですが、全体的にこんな感じ。まだまだどす黒い赤だし痛々しい。本当に良くなるのかなって思うような傷口。
2番: 術後1週間後。少し良くなってきたけど、まだまだ傷口〜っていう感じ。赤くなってるし。刈り上げのところも丸見え(笑)
うなじの下の方、なかなか赤みが治りにくい感じ。
3番: 術後3週間後くらい。退院して1週間くらい。だいぶ良くなってきてるけどまだ全体的に薄く赤みを帯びてる。刈り上げの傷口もまだ少し赤い。うなじの下の方は退院する頃もまだ浸出液が出てたので、退院して1週間後のこの頃に訪れた初めての外来でも、この傷口をまずチェックしてもった。絆創膏してたので、回りも少し赤いかな。
4番: 浸出液も止まったので絆創膏を外しても良くなった頃。だいぶ良くなってきたでしょ。
5番: 術後1ヶ月半くらい。ほとんどきれいになりました。うなじしか写ってませんが、刈り上げにして頭皮を切ったところはもっときれいです。

f0036603_20115978.jpg

そして最近。ずいぶん回復、そしてきれいになった。
幸いケロイドにもならなさそう。
先生方に感謝。
髪の毛結べるようになったよ^ ^

f0036603_20145527.jpg



以上です。
多少の後遺症はあるし、健康だったときに比べるといろんなことが変わったけど、本当にそんなの大したことないです。
体調悪かったときは、毎日辛かったし、いつ腫瘍が完全に脊髄をふさいでしまうのかとか、そういう心配もあってココロも少し疲れてた。
今は元気、病気したのを忘れることもあるくらい。
ひとつまた試練を乗り越えて、オトナになったかな?
既に年齢は立派なオトナなんですが(笑)

長々の文章を最後まで読んでくだって、ありがとうございましたm(_ _)m
何かしらの役に立てると嬉しいです。




by maropu21 | 2014-12-14 22:01 | 手術 | Trackback | Comments(47)
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Commented by みい at 2014-12-15 19:18 x
こんばんは

 そうですか、もう半年が過ぎたのですね。
順調に回復したみたいでよかったですね。
わたしもホッとしてます。
写真までちゃんと見届けましたよ^^。
こうやって記録しておくことは、いいことかもしれませんね。
同じ病気で不安な心を抱えている人にとって、参考になると思います。

元気なまろぷうさんでよかった!
Commented by maropu21 at 2014-12-16 14:26
みいさん

ありがとう~。
記録だから、コメント閉じてもよかったかなって思ってたんだけど、いつも忘れちゃうのよね(笑)
おかげさまで本当に元気になりました。
いつでも香川に遊びに行けるよ~(笑)

だれかの役に立つといいな。
こんなに元気になるんだよって安心してもらうだけでも、病気の時には必要なんだよね。
Commented by ちかぽん at 2014-12-17 22:37 x
まさに苦あれば楽あり。
経過 良好でなによりです!
日常生活がふつうにできるのって
幸せなことなんですよねー
亡くなった母も首の脊椎がつぶれて
手術をして大変でしたが、看病は
父任せでした・・・・
傷口の写真が母のと同じでした。
母はもともリュウマチだったので
術後はそんなにスッキリしてなかったですが
めまいがなくなったのが何よりでした。
お医者さんて偉大です。
Commented by maropu21 at 2014-12-18 12:15
ちかぽんさん、こちらもこんにちは~

お母さまも同じような手術をなさったのでしょうか?
とても大変でしたでしょうね・・・

傷口、私がケロイド体質ということで、なるべく負担のかからない縫い方をしてくれたようです。
「縫う」のではなく、「張り合わせる(?)」みたいな方法をとるのがいいのではないかという意見も先生方の中にはあったそうです。

この記録にも書きましたが、自分の中では術後のスッキリ度は100%ではないですが、私は術後の回復も早く、後遺症もない方なんだろうな~と思ってます。
ゼイタクいってられないです。
ちかぽんさんがおっしゃる通り、ふつうに日常生活を送れることがどんなに幸せなことかを実感できるだけでも本当にうれしいです。
辛かったときのことを忘れるくらい。
お医者さんからは、病気のことは忘れちゃうくらいになりますよって言われてましたが、その通りかも(^^)

やっぱり私も看護師さんかお医者さんになりたかったなーなんて、昔の夢を思い出しました。
Commented by カツオ at 2015-05-09 01:02 x
はじめまして、自分も同じ病気です、月曜に検査して、今後のことを先生と相談していきます、勇気いただきました、ありがとうございます
Commented by maropu21 at 2015-05-09 10:18
カツオさん

はじめまして。
ご訪問ありがとうございます。
少しでもお役に立てたのならうれしいです。
治ったあとのことを考えていきましょうね!!
私もまだ術後1年、2年の検査をしなければいけない身ですが、
なにかお力添えできることがありましたら、いつでもコメントください(^^)

カツオさんの体調がよくなっていくことを心から祈ってます。
Commented by カツオ at 2015-05-12 09:15 x
ありがとうございます、術後の定期健診良好に回復していけるよう心より祈っています、先日病気にいった所今のかんじだと、さわらないほうがいいかも、と先生からゆわれました、腫瘍はあるんですが。右足の激痛がときよりおきるのと、左足に力があまりはいらない症状です、今後悪くなる可能性もあれば、現状で、何年も行く場合もあると先生おっしゃるんですが、かなり悩みます、ハーフマラソンも気合いでまだ走れるくらいなんで、手術をしてもっと悪くなる可能性もあるようです、ゴールのない迷路を歩いてるみたいです、
Commented by maropu21 at 2015-05-12 20:31
カツオさん

ハーフマラソン、今の体調でも走れるのですか?
すごいですね!
それぞれ、病気の進行状況が異なりますものね。
私は手術前の半年はとても体調がすぐれなかったです。
腫瘍で脊髄が大きく押しつぶされていてので、左半身の手足がしびれて、とてもだるく、筋力も少しずつ衰えてました。
座るのも寝るのも辛く、一体どうしようかと毎日たいへんな思いをしました。
歩くのもだるくてゆっくり。
走るなんてできなかったです(^_^;)
痛みがあることも多いようですが、私は痺れだけでした。
痛みも辛そうですね…

私の腫瘍は学生時代からあったかもしれないと言われました。
たぶん、15年〜20年くらいなのかな?
というのも、腫瘍があったところの骨が削れていて、
硬い骨が削れるには相当年月がかかったであろう、きっと何十年もかけてゆっくり進行したのだろうというのが先生の見解でした。
この病気はゆっくり進行することが多いようですが、
中には急性の場合もあるらしく、
私も手術を待っていたのは3ヶ月間ですが、その間、急に悪くなったら緊急手術をすると言われました。
腫瘍が大きく、もともと半年は待てないと言われていたので、その間、急に悪くならないかとドキドキして毎日毎日、怖かったです。
腫瘍は脊髄の半分以上を押しつぶしていたため、
手術しかもう方法はなく、あまり待てない症状だったので、ある意味、有無を言わせずの手術宣告でした。

手術前は、こんな後遺症があるかもとか、最悪の場合なんかも話されました。
手足の麻痺とか寝たきりになるかもとか。
どんな手術でもこういうお話はありますが、さすがにこわかったです。
でも治るには手術しかなかったので、先生を信じて受けました。

カツオさんは、まだこのままでも大丈夫かもしれないのですね。
あまり急性的に悪くならないように、そして体調も辛い思いをされないように祈ってます。
直接的にお力にはなれないですが、何かあればまたいつでもコメントお待ちしてます(^ ^)
どうぞお大事になさってくださいね。

長文失礼しました。



Commented by カツオ at 2015-05-13 08:52 x
マロップさんて読むのかな?間違ってたら、すいません笑??そうでしたかー、とても辛いおもいをしてたんですね、その時の様子が鮮明に伝わってきました、骨が削れるくらいの大きさだったんですね、身体にかかる負担も半端なかったんが、わかります、今の自分の症状でも、炎症をおこしてるときは何してても激痛です、長時間のあぐら姿勢なんかした時はめっちゃ最悪です、最近は一番らくでいられる姿勢や、ストレッチなど、探しつづけてます、来週に血液に何か注射して、MRIをとってより詳しい検査をするんで、その結果で、今後の治療法がきまるとはおもうのですが、筋力の低下と左足の力のはいらない、かんじと段差にたまに引っかかるってしまう変なかんじがきになるので、ちょっと筋トレしてカバーしていこうかと、今筋力落ちないよう心がけています、でも、こんな珍しい病気にまさか自分がかかるとはおもいもしなかったです、宝クジは当たらないのに笑、その辛い時があったからこそ、1日1日大切にできるんでしょうね、病は気からともゆうんで、負けないよう、頑張ります、マロップさんのこれからの素晴らしい人生をを心より応援しています、ありがとう、また勇気もらいました、
Commented by maropu21 at 2015-05-13 15:36
カツオさん

コメントありがとうございます。
(まろぷーと言います^^マロとプーという愛猫の名前から、です。)

自分のことをツラツラと書いてしまって、申し訳ありませんでした(^^;
こうやって同じ病気の方からコメントや想いをお知らせいただくたびに、
その方々に同感したり、寄り添えること、勇気をもらったり分けたりできることがとても嬉しいです。
(なかなか近くに同じ病気の人がいないから、話してもちゃんと分かってもらえない・・・笑)

造影剤を注射して撮影するMRI、私も撮りましたよ!
詳細がわかって自分の病状がはっきりするので、ある意味、ほっとしました。
治療方針が決まるまで、そして決まってからも、いろいろと思う毎日かもしれませんが、
カツオさんのようにできるだけ心地よい生活を送れるように、
姿勢を考えたり筋力をつけたりと、工夫するのも大切ですね。
無理せず、どうぞこれからも気を付けてお過ごしくださいね!

ご自身が大変なときなのに、私のことまでご心配くださってありがとうございます。
はい、1年後検診、がんばります!!

感謝を込めて。
Commented by カツオ at 2015-05-13 23:18 x
自分も同じ病気の人と話すのは、初めてです、まわりのなかまも、心配はしてくれはるんですが、なった本人にしか、わからないですよね、こうやっていろいろ病気について、お話してると、ほっとしますょ、、マロプーかわいい名前ですね、うちの愛犬はちなみに。ラムです笑、マロプーさんも、術前はロキソニンずっと飲んでましたか?自分は現場仕事なんで、ロキソニンないと、痛みがひどくて、しびれだけなら飲んでなかったのかな?来週の検査まで、ドキドキです、いずれは自分も手術する日が必ずくるんでしょうね、中国の気功の達人の人なんかが、気の力で消滅させれるときいたことありますが、そんなのが、あればいいなと最近めっちゃおもいます笑マロプーさんは強い人ですね、あんな大変な手術を乗り越えたんですから、調べれば調べるほど、過酷さが伝わってきて、不安になりますょ、精神力もないと乗り越えれない手術ですよね、1年後笑顔で、マロプーさんが笑っていられるよう、祈っでます
Commented by maropu21 at 2015-05-14 16:10
カツオさん

こんにちは。
そうですね、痛みはなかったのでロキソニンは飲みませんでした。
ただ術後、朝昼晩と2か月くらい飲んでいました。後頭神経痛という、片頭痛みたいなもので脊椎エリアの手術をした人によく起こる後遺症なんです。
お仕事中も痛みがある・・・それまたつらいですね・・・
お薬で少しでも軽減するといいですね。

私の場合は、一日でもはやく手術したかったです(笑)
とても怖がりなので、ぜんぜん強くないですヨ(^^;
手術は不安で仕方なかったけど、必ず今よりもずっと良くなると信じて手術に臨みました!
今の医療は本当にすばらしいです。
医療や医学は「ド」素人の私ですが、不安な気持ちをぬぐい去ってくれるほどの高い医療技術と体制(チーム)があるんだなと、とくに、入院してすぐに感じました。
私自信が強いのではなくて、そういうすばらしいバックグラウンドがあったというのが大きいです(^^)
入院前に、銀行口座のこととか身辺整理はすこししたのは内緒ですけども(笑)

いつでもまた何かありましたらコメントしてくださいね。
どうぞお大事になさってくださいませ。
Commented by カツオ at 2015-05-20 22:33 x
今日 造影剤検査してきました、先生いわく神経の50パーセントくらいがいちぶ腫瘍で塞がれて、圧迫されています、やはり腫瘍がおおきいので手術が必要です、医療チーム先生を信じて、手術します、まだ先ですが。10月に手術予定です、神経の中にあるみたいなんで、心配ですが??????
Commented by maropu21 at 2015-05-21 14:50
カツオさん

こんにちは。
造影剤の検査、おつかれさまでした。神経の中に腫瘍があるのですね。
おっしゃる通り、ドクターのチームを信じていきましょう!
よくなったときのことを考えて過ごしましょう!!

ちなみに、ワタシは、ある神経の鞘(さや)がぷっくりと膨らみ、腫瘍と呼ばれるモノになり、その神経を圧迫してました。
大きくなりすぎていて、脊髄も半分くらい圧迫していて、とても気を使う厄介な手術だったようです(^^;
でも、前向きに考えればの話ですが(笑)、脊髄の中に腫瘍があったのではなく外にできていたのが不幸中の幸いのようでした。
私の場合は、その腫瘍ができた神経がほとんど機能していなかったので切ってしまったので、その神経がつかさどる感覚がにぶくなってしまってます。
でもね、手術前のつらさに比べたらほんと、大したことないのですよ!

10月までできるだけ心地よく過ごせるように、毎日をどうぞお大事にしてくださいね!!
無理せずに、現状を受け止めることも(私にとってはですが)肩のチカラを抜くことができる方法かもしれません(^^)

暑い夏を乗り切りましょう!
遠くからですが、ココロから応援しています。
こわかったり吐き出したいことがったりしたら、いつでもまた遊びに来てくださいね^^
Commented by カツオ at 2015-05-21 22:55 x
マロプーさんの腫瘍は幸いにも脊髄の外だったんですね、場所によってはすごく難しい箇所があるみたいですね、僕は腰のあたりにある腫瘍みたいなんで、まだ比較的とりやすい場所とゆうてはりました、この痛みから解放されるなら、手術も覚悟の上です、全身麻酔するんで、タバコ禁煙発令がでてしまいました、いい機会かとはおもうのですが、なかなか禁煙は辛い笑神経の中とゆうことは僕も脊椎の中にあるのとは違うのかな?細い管みたいな中に長細いキャンデーみたいなやつがありました、みればみるほど。腫瘍です笑いろいろ不安ばかりですが、10月まで、仕事頑張って入院準備していこうとおもいます、僕のコメントでブログ埋めてしまってすいませんね笑
Commented by maropu21 at 2015-05-23 21:17
カツオさん

こんばんは。
全身麻酔のための禁煙、がんばってください!
全身麻酔がかかって、術後、目覚めるまでがあっという間…さっき麻酔したと思ったらもう終わったの??もう私、手術受けたってこと?!…時間が過ぎたという感覚がないくらいのタイムスリップみたいな感覚なので、その体験もなかなか普通の人にはできません(笑)

痛みから解放されるなら手術も覚悟の上…その気持ち、すごーーーくわかります!
コメント、大歓迎です。
前にも書きましたが、同じ病気の方とお話できるチャンスはなかなかないので、逆にコメントしてくださったことに感謝してます^ ^

Commented by m-oishii at 2015-06-14 08:14
はじめまして~
maropu21さんと同じ頸椎腫瘍で29日に手術をする予定です。時期も一年前の同じころなので、大変参考になっています。
私が受診している病院は建物が古く、担当医が若い先生なので少し不安もありますが、とても熱心な先生で最良のチームでやってくれるとのことなのでお願いすることにしました。
今現在は左指先の常時痺れと右手が何かの際に痺れてくる感じですが、(左は腫瘍には関係ないらしいが???)
maropu21さんのブログを見せていただき、さっさと採ってしまい早く遊びたい!!という気持ちでいっぱいです。
術前術後の経過がよくわかり感謝しています
ブログの素敵なお店も元気になったらぜひ行ってみたい!~と楽しみにさせていただいてます。


Commented by maropu21 at 2015-06-14 17:55
m-oishiiさん

はじめまして!
コメントありがとうございます。
手術、29日なんですね。
手術時期、そして頚椎腫瘍というのも同じとは…!
私の主治医であり執刀医の先生も若いですよ〜。
患者にとっては、ドクターを信頼するというのは、気持ち的にとても大切ですよね。
初めてのことばかりだし、不安いっぱいですものね。
m-oishiiさんも熱心な先生や最良のチームを準備してくれる病院に出会えてよかったですね。

腫瘍は左側にあるのかな?
私は左側にドドーンと大きなのがあり、左側の指先や左脚がいつも痺れてました。
でも、右側の肩甲骨あたりも、首を回すとビリビリ痺れました。
右側の脚力も少しずつ弱くなってました。
左側にできてた腫瘍が脊髄を大きく圧迫してたので、右側にも影響が出てたみたいです。

そうそう、治ったときのことを考えて過ごしましょう!
病院によって術後の治療方針はさまざまだと思いますが、
イチ患者としては術後1週間もしたら、自分の身の回りのこともできるように、歩いたりもできるようになりますよ(^ ^)
術前とは比べものにならないくらいに楽になるので、がんばってくださいね。
ブログを通して、同じ病気の方にお会いできたこと、嬉しく思います(^ ^)

私ももうすぐ、1年後検診があるので少しドキドキしてますーー!
また、検査が終わったら1年後の状況をアップしますのでよかったらお立ち寄りください。


Commented by m-oishii at 2015-06-14 21:02
こんばんわ~
私のは頸椎の7番あたり砂時計腫という変な形をしているもののようです。
多分、私はマロプーさんよりかなりおばちゃん~なので、これ以上治癒力が劣る前に早く採ったほうがいいなあ~と
どのくらいでお仕事に復帰されたのかなあ?
去年年末、左後頭部、耳の後ろあたりがひどく痛いときがありました。マロプーさんは手術後に痛い時期があったみたいですね。もしかしたら場所も近いのかな?
とにかく、マロプーさんが今元気にenjoyしてくれているのが、一番の励みになります!私もがんばりま~す。
Commented by maropu21 at 2015-06-15 10:17
m-oishiiさん

おはようございます。
7番あたりなんですね。砂時計腫・・・そういう形の腫瘍があるのですね。
私のは、2番目でした。大きな骨なのですが、腫瘍が大きくなって、脊髄を圧迫するだけでなく、骨を削っていました。
年齢層としてはけっして若くないですし(でも、脳外科では若いほうだと言われました 笑)、
ケロイドになりやすい体質なので、傷跡はとても心配でしたが、
若くなくてもちゃんと治癒してくれました!!

お仕事復帰は、術後1か月くらいです。
2週間は入院生活、その後の2週間は自宅療養でしたので、自宅でのんびりしたり、すこしずつ歩いて体力をつけたり、主婦業務をゆっくりやって、日常生活を取り戻していきました。
でも、1か月もすれば、思った以上にふつうに生活できますよ~!

耳の後ろあたりが痛くなったのですね。
私もそのあたりが、術後でしたけど、痛くなりました。
麻酔から目覚めた瞬間から、痛かったです。
後頭神経痛という、頸椎手術をした人におこるよくある症状なので、痛いのはイヤだったけど心配はしてませんでした。

術後1か月で、国内旅行に行って温泉も入ったし、
2か月後には、1週間くらい京都に一人旅をしました。
もちろん、主治医からは運動も海外旅行もOKを出してもらってましたよ!

がんばってくださいね!心から応援しています。
Commented by カツオ at 2015-11-20 00:14 x
おひさしぶりです、先日無事手術成功しまして、闘病生活乗り越えて無事退院しました、術後の背中の痛みと格闘しながら、気合いで術後二日目にて歩行器での移動に成功しました、おぼつかないあしどりでのトイレのさいに、いままでにきずくことができなかっったんですが、こんなに身障者専用のあんぜん手摺が重要なものとわ、あらためて身体の自由がきかないたいへんさ実感しました、これからは身体の不自由な方の手助けをよりいっそうできればなと、強くおもいました、いい経験させていただいたようなきがします
Commented by maropu21 at 2015-11-24 08:05
カツオさん

おはようございます!!
コメントありがとうございます。
とても嬉しいです。
ご無事に手術を終えられ、ご退院なさったとのこと、同志としてたいへん安堵しました。
術後2日での歩行?!
それはすごいですね。私にはできませんでした…!!
私も身体の不自由さを身をもって経験したこと、健康であった今までが当たり前ではなかったんだ、誰にでもこういうことは起きるんだと思い、難儀でいらっしゃる方の気持ちがすこしだけでも分かった気がします。
カツオさんのおっしゃる通り、いい経験をさせてもらいましたね。
そう前向きなコメントで、私も勇気をいただきました(^ ^)
ありがとうございます!

どうぞこれからもご無理せずにお大事になさってくださいね。
Commented by hitomi at 2016-07-17 22:38 x
はじめまして。
脊髄腫瘍と診断されました。とても、不安になり、インターネットを検索し続け、maropu21さんのブログに辿りつきました。ほぼ、同じ位置、同じような症状です。何度もブログを読まさせていただいて、手術や手術後のシュミレーションをしています。maropu21さんのブログに励まされ、不安な気持ちが柔らぎます。ありがとう。
Commented by maropu21 at 2016-07-18 10:16
hitomiさん
はじめまして。
コメントありがとうございます。
ほぼ同じような症状なのですね。
痺れとか痛みはありますか?大丈夫ですか?
私は痺れしかなかったですが、やはり術前はつらく、手術は不安でしたが早くこの状況から(腫瘍という爆弾のようモノを抱えてる気がして)逃れたく、手術を早くしてほしく、待ってる間は痺れの具合をより楽にする方法を見つけながら過ごし、心は不安でした。
お気持ち、お察しします。
何か疑問なことや不安なこと、なんでもいいのでもしありましたら、またお知らせくださいね!
手術までの間、無事にすごして(風邪なんかにも気をつけて)万全な体調で手術にのぞんでください!
今の医療は素晴らしいです。
もし、信頼できる先生たちに出会ったならなおさらですし。
治ったときのことを考えて、何しようどんなところに行こうとか考えて過ごしてください^_^
私も最初に言われました。
心配している時間はもったいない、治って元気になったときのことを考えてなさいって。

どうぞ手術までお身体お大事に!

Commented by hitomi at 2016-07-18 23:08 x
こんばんわ。

さっそくの返信をありがとうございます。
7月27日に手術です。位置はC1,C2にかかる左の神経鞘腫、硬膜内、髄外腫瘍と言われています。両手足の痺れと筋縮、脱力、疲労感がここ3ケ月で酷くなってきました。脊髄は7分の2の圧迫されているそうです。でも、休み休みですが日常生活は送れています。7月22日まで仕事にもいくつもりです。25日から入院になります。

おことばに甘えて、お伺いしたいことがあります。手術の翌日は寝たきりとのこと。寝返りも手伝ってもらったとありましたが、寝た状態で首はどの程度動かせますか?左とか右とか自分で動かせるのでしょうか。水とか、飲めるのかなと思いまして。付き添いの方にはどんなことを頼まれましたか?付き添いは必要でしょうか。自分で身の回りのことができるようになるのは、術後何日目からでしたか?たくさんの質問で申し訳ないです。よろしくお願いします。
Commented by maropu21 at 2016-07-20 18:09
hitomiさん
こんにちは!
ご質問にお答えしますね。

手術当日のベッドでのこと。
私の場合は傷というよりも(傷には局所麻酔がしてありました)、首の中がとても痛くて固まった感じで、ひとりで寝返りできませんでした。
ベッドは角度なし、平らです。
ナースコールで看護師さんを呼んで、自分ですこし体の向きをナナメにして、背中と腰のあたりに枕をひとつずつ置いてもらって、体勢をかえてました。
3時間くらいで3回ほどやってもらい、4回目からは自分でやってもいいですよとのことだったので、左右向きを変えて枕をはさむということを何度も何度もやってました。
というのも真上を向いて寝ているのがつらかったのです。
後頭部の感覚が、局所麻酔+神経を切ったことにより鈍くなっていたので(これは私の症例)、すごく違和感があって寝心地が悪かったのです。

口の渇きとお水について。
手術後、酸素マスクは口からしていたため(鼻がつまっていた・・・)、口で息をするので、口が渇きます。
ナースコールで看護師さんを呼んで、スポンジにお水を含ませたもので口の中をぬらしてもらいましたが、ゴックンと飲んだありするのはダメでした。
結局、お水を飲んでも良くなったのは、手術の翌日、お昼ごはんのころ。
丸1日以上はお水を飲めませんでした。
最初はお水は吸い口で寝たまま飲んでました。
その前にCT検査をして、髄液漏れがなさそうだということで、短時間なら起き上がってもいいということだったので、ランチも食べてよいことになりました。
その時には少しベッドをナナメにして体を起こしていたのですが、たった1日寝たきりだっただけなのに、首の手術をしたからというのもあるでしょうけど、起き上がっても頭が重くて首が据わりません。
なんとかお水はストローで飲めましたが。
ただ、ランチもそうでしたけど、飲み込むとノドというか首の中が少し痛くて食べるのももちろんゆっくりです。
これは手術の翌日の話ですが、すべて家族に介助してもらいました。
顔をあたたかいタオルで拭いてもらったりもしました。

つづく
Commented by maropu21 at 2016-07-20 18:15
手術から2日経っても基本的には寝たきりです。
朝ごはんのときには体を起こしますが、それも90度はムリなので、食べにくいことといったら。
ひとりではまだ、ほとんど食べられません。介助が必要です。
配膳やテーブルセッティングは看護師さんがしてくれます。
この日からベッドで横になっているときには、20度の角度まで上げていてよくなりました。
お昼ごはんは家族が来てくれたので、体をまた少し起こして介助してもらいながら食べました。
2日目の午後、ベッドを90度に起こしてしばらく座り、看護師に介助されながら、車椅子に移動しました。
そこで50分ほど座りましたが、結構つかれました(^^;
車椅子には座れましたが、まだ、首で頭を支えるのも重く感じて、首がしっかりした状態ではなかったので、夕食はベッドを起こしてから、家族に介助してもらいながら食事(カレーうどんで食べにくかったです。。。)
歯磨きも家族に介助してベッドの上でやりました(ガーグルベースを使って)。

つづく
Commented by maropu21 at 2016-07-20 18:19
3日目は2日目と同じような感じでした。

4日目になり、朝、ひとりで起き上がりました。(自動ベッドの介助なしで)
なるべく動くようにいわれたので、看護師の介助で車椅子に移動。
その後、病室のイスに自分で移動して、ランチは椅子に座って食べました。
午後になって、補助歩行器を使って歩く練習をし、歩行器につかまりながら歩けるようになりました。
夕方になってお小水の管がとれ(歩けるようになったので)、夜、歩行器を使ってお手洗い自力で行けました。

5日目になり、午後になってすぐに点滴がとれ(ご飯も水分もしっかり摂れるようになったので)、歩行器なしで看護師さんの付添のもと、フロアを2周歩きました。
夕方になって、母が来てくれたので、母に手伝ってもらいながらシャワーを術後初めて浴びました。
(頭も洗いました。傷口にはしっかりとテープが貼られているので問題ありませんでした)

6日目には、母が病室にいて、私ひとりでシャワーを浴びました。
なにかあったら母を呼ぼうと思いましたが大丈夫でした。

7日目にはひとりでシャワーも浴びられて、午後にはフロアだけでなく、院内をゆっくり散策しました。

細かく書きましたが、ご飯を自力で食べられたのは、4日目。
トイレも管がとれたのが4日目で、自力でトイレに行けました。
シャワーは6日目には浴びられました。
ということで、すべてひとりでできるようになったのは1週間くらい経ってからでした。
日に日によくなっていくのが分りました。
参考になるといいです(^^)
Commented by maropu21 at 2016-07-20 19:31
それにしても同じようなところに腫瘍ができてますね。
私も手術の2ヶ月前から疲労感やだるさ、手足のしびれ、筋力の低下に悩まされました。
普段の生活も寝る体勢も仕事の時の足のだるさ軽減など、工夫して過ごしました。
仕事は入院の2日前までやり、1日前には入院の最終準備をしました。

また何かありましたらいつでもコメントくださいね。
頑張りましょう!
Commented by hitomi at 2016-07-20 22:43 x
こんばんわ。

丁寧なコメントありがとうございます。

ダンベル型、神経根の方はもしかしたら切るかもと言われています。現在すでに寝起き時に後頭神経痛が出ています。1年ぐらいまえからです。術後の痛みが不安です。

読んでいて体が震えそうになりましたが、事前に知ることができてありがたいです。とても詳しく教えてくださったので、何度も読ませていただいて覚悟しようと思います。maropuさん、本当にありがとうございます。あなたのプログがなかったら、もっともっと不安だったと思います。何とかがんばります。
Commented by maropu21 at 2016-07-21 08:47
hitomiさん

初めてだして、腫瘍そのもの、そしてそれができた場所も大切な神経が集中してて不安だらけだと思いますが、そんなに大きな手術だとしても、1週間もすれば自分ですこしずつでも身の回りのことができるようになるのは、すごいことですよね。
あまり怖がらずに(といっても不安でしょうが!)、手術したらその状態で人間ってなんとか自分なりにやっていけるものだと実感しました。
日に日に良くなるので、がんばりましょう。
初日だけは辛かったですが、翌日からはすこしよくなってきましたから、初日を乗り切れば大丈夫です。
あとは自然に体が治癒していきます。
私は卵巣の手術もしましたが、やはり初日は辛かったけど、次の日からはすこし良くなってきたのを実感しました。
だから大丈夫。
私も陰ながら、心から応援します。
がんばれ!!(^-^)/
Commented by hitomi at 2016-07-23 23:46 x
こんばんわ。
昨日は入院前、最後の仕事でした。非常勤の掛け持ちなので、何とか約束した日まで、無事仕事ができてほっとしています。手術が決まってからの1ケ月は休むための準備に必要な時間でした。手術怖いです。でも、これでやっと休めるとほっとした気持ちもあります。

maropu21さんにコメントをもらって、泣きそうになりました。このシンドさをわかってくれて、励ましてくれる人がいると思うと、とてもありがたく、がんばろうと思えます。maropu21さんのコメントで見通しが持てているので、不安ですけど、安定しています。明日は家の中を片づけて、月曜日、心おきなく入院、手術に臨みたいと思います。ありがとう。がんばります!
Commented by maropu21 at 2016-07-24 16:50
hitomiさん

入院前、手術前でいろいろと落ち着かないところ、何度もコメントありがとうございます。
私も同じ病気の方とお話するのはとても心が安らぎます。
hitomiさん、先生なのでしょうか??

手術、なにも怖がることないですよ。
先生方を信じて、そして最新の医療は素晴らしいので大丈夫ですよ。
きっと良くなるので治ったときのことを考えましょうね。
まったく同じとはいかないかもしれませんが、きっと似たような経験をなさると思います。
手術のあとは、病気の人や後遺症を持っている方、今まですこし遠かった人たち(私には遠かったです…)のことが、とても身近に感じます。
手術をすることで、自分もすこし成長した気すらします。
そういうことも含めて、きっといい経験だと思える日が来ますので頑張りましょうね。
成功すること、心よりお祈りしてます!!!
Commented by hitomi at 2016-08-07 23:30 x
maropuさん

こんばんわ。手術が無事終わり、昨日退院しました。術後2日は吐き気と身動きできなさで辛かったですが、その後順調に回復していきました。この2日間は時間の経つのが非常に遅かったです。1時間は経ったと思って時計を見ても、20分しか経過していなかったです。けれど、2日間を過ぎれば何とかなると思えていたので、辛かったですけど不安にはなりませんでした。maropuさんのおかげです。
 手術前、後頭神経痛が出ていたので頭痛が心配でしたが、頭痛は手術直後からありませんでした。ところが、現在、食欲はあるのに、食べ始めると同時に首の中がつるというか、緊張してくるというか、疲れ果てるというかなんとも言えない感じになり、食べられないのです。大きな手術だったのだから、このぐらい仕方がないのかもしれませんが。
 手術を落ち着いて受けられたのは、やっぱりmaropuさんの細かなブログがあったからだと思います。おおよそ、その通りに進んでいきました。違っていたところと言えば、私の場合、傷口は本当に1ミリぐらいのホチキスで止めてありました。抜くときもペンチでした。そして、アロンアルファのようなボンドでくっつけたそうです。
 大きな手術をしても、なかなか大人にはなれない私ですが、この経験を自分なりに考えてみたいと思っています。
 
Commented by maropu21 at 2016-08-08 21:28
hitomiさん

こんばんは。
無事に手術が終わり、退院なさったとのこと!
おめでとうございます!!
そしてお知らせしてくださりありがとうございます。
とても嬉しかったです。実はどうしてるかなとずっと案じてました。 だれもが同じようにはならないし、私より大変かもしれないし楽だったかもしれない。
なので近状がわかってとてもホッとしました(^-^)

後頭神経痛がないのはいいですね。
私はとても悩まされましたから…2ヶ月くらいで治りましたが毎日お薬飲んでました。
飲み込むときの首の中のつる感じというのは、なんとなく想像できます。
私は飲み込むとき、入院中は喉や首が痛かったですが、つるような感じは無かったです。
でもほかの時につる感じはよく起こりました。
今もたまにあります。
中からの刺激ではなく、外からの刺激で。
例えばネックレスをしたりマフラーをしたり、タートルネックを着たり。
首になにかが少し当たるとつる感じ(脚をつるというような痛みのあるつる、ではないです。)、なんとも言えない感覚があります。
普通にしててもたまーにあります。
先生に聞いてみたら、首の中を奥深くまでメスを入れて、その中にある何層もの膜や筋肉を1層ずつ縫っているから、どうしてもそういう感覚は残るかもしれないと言われました。
参考になるといいです。
でも食欲あるのはいいことですね。
あと2週間くらいはお仕事お休みですか?
その間にも少しずつ回復していくと思いますので、無理せず療養なさってくださいね。
病院と違って、健康な人の中に混じっての生活なので早くみんなみたいに普通に過ごせるようになりたいと焦りがちにもなるかもしれないけど、ゆとりの気持ちを持ってゆっくりと生活を送ってくださいね。
Commented by hitomi at 2016-08-09 11:07 x
おはようございます。コメントありがとうございます。
私も神経根は腫瘍に取り込まれていたとのことで、C2から出ている6本のうち3本は切断しました。なので、左後頭部は何だかとっても違和感があります。でも、生活には支障がないところなので、ありがたいです。私のDrはC1C2の骨と筋肉を剥がしているから、骨にドリルで穴をあけて、また、筋肉と骨を縛ってくれたそうです。今更ながら、大変な手術だなと思いま
す。ほとんどmarapuさんと同じ場所、同じぐらいの大きさの腫瘍なのに、少しずつ症状は違うのは不思議ですね。手術からまだ、2週間経ってないのだし、気長によくなっていくことを信じたいと思います。

 marapuさんと出会わなかったら、どんなに不安だったろうと思います。心の準備ができたというのは、大きな力になりました。だって、トンネルの中にいても明かりが見えているのですから。そして、何よりも心から手術の成功を祈ってくれていて、応援してくれている人がいると思うと励まされました。きっとうまく行くと思えたのです。maropuさん本当にありがとう。

 術後、一人では何もできない、ベッドの上で身動きできない時間もあったので、自分のことが自分でできるのは何て素敵なことなんだろうと思います。同室だった患者さんは思わしくない状況の中を懸命にがんばって生きようとされていました。その様子を聞いているうちに、生きて行くことを大事にしようとも思いました。
 9月から復帰する予定です。marapuさんのおっしゃる通り、みんなと同じようにと焦りそうですが、この体験を昇華しながら生活できる方向を見つけて行きたいと思います。
 
Commented by maropu21 at 2016-08-11 21:57
hitomiさん

こんばんは。
ゆっくり療養されてますか?
オペの時期も同じくらいだったので、暑い暑い日が続いて、なかなか外を歩いてリハビリとはいかなかったですが、家事をするだけでもかなりのリハビリになりますよね。
日常生活を送ること、送れるようになっていく幸せ、病気にならなかったら気付かなかったとは思うので、ツライ時間も今ではいい意味でとらえてます(^-^)

同じ病院ならなおさら、それ以外でもやはり病気の方と知り合うたびに、私はその方のことを思わずにはいられません…
少しでも良くなりますようにと心から思ってます。
hitomiさんともブログを通じてコミュニケーションがとれたこと、このご縁をとても嬉しく思います。

左後頭部、私も感覚に違和感があります。
おんなじような感じなのかな?
この感覚は人にはなかなかわかってもらえなくて…
でもこうやって少し後遺症が残ったけど、今はもう気持ち的には大丈夫です。
腫瘍がなくなって脊髄がまっすぐになり、もう命の心配もしなくてよくなった、それだけでも十分ですもの。
まだまだ暑い日が続きます。
どうぞお身体おいといくださいね(*^_^*)
Commented by hitomi at 2016-08-16 21:50 x
こんばんわ。
手術から3週間が経ちました。飲み込むことには問題はありませんが、相変わらず食事の際、噛むと首の中が攣ってくるというか、痛むというか食べるのが苦痛になってきます。でも、2週間前よりはよくなってきている気もします。marapuさんも2ケ月はロキソニンを服用されていたとのこと。よくなるには2ケ月はかかるのかもしれません。

長年、気になってはいても、忙しくて手を付けられなかった棚や引き出しの整理をしたり、読みたかった小説を読んだりと何の予定もない夏休みを過ごさせてもらっています。家の中を片づけながら、心の中もお掃除したいのかもしれません。この半年、何か非常事態が身体の中で起きているのはわかるのですが、何なのかがわからなかったときは、とても怖かったです。MRIを撮って、素人目にもはっきりわかる腫瘍を見た時は愕然としました。まさか、自分に生命の危機が迫っているなんて思いもよりませんでしたから。仕事も全部なくなるのかなと思ったり。でも、こうしてめちゃくちゃ贅沢な時間を過ごしています。ありがたいことです。ところが、家族から当然のごとく食事の支度やお風呂の準備を期待されるとイラっと来てしまう私なのです。2週間前は自分のことが自分でできることがどんなにありがたいことか身に染みてわかったはずなのに。(笑い)でも、やっぱり異常な疲れもなく日常生活が送れるのはありがたいです。大げさに言えば生き返ったようなものなのだから、ちょっとは、ましな大人になっていきたいなあと思うのです。(maropus21さんよりかなり年上です)

暑い日が続きます。marapuさんもお身体、ご自愛くださいませ。では、また・・
Commented by maropu21 at 2016-08-19 21:39
hitomiさん

こんばんは。
術後、まだまだ3週間ちょっと…カラダの調子が元に戻るまではまだまだしばらく時間かかりますね。
まだ3週間ですもの、焦らずいきましょう!
飲み込むときの痛みもきっと少しずつ良くなりますよ。
私もいろいろなことが日常生活に戻ってからも、知らない間に自然とできるようになってて、あとからあれいつの間に??なんて思うこともたくさんありました。
もちろん、2年経った今でも違和感を感じることも多々ありますし、それはもうお付き合いしていくしかないと思うし、命の危険にさらされていた腫瘍が摘出されたと思えば何てことありません(^-^)
私も腫瘍をたまたま見つけて大学病院を紹介され、あと半年は待てなかったと言われつつもオペを2ヶ月待ってたとき、本当に辛かったので手術してよかった!という気持ちが強く、その後のツラさは本当にナントカナルの気持ちで乗り切ってます!
私は思い切り家族に甘えました(笑)
手術前の1ヶ月は体調がとくに悪かったし、術後もしばらくは甘々でやらせてもらいました。
でも主婦業はリハビリにもなるので、ある程度はやりましたが!(笑)
私も決して若くないですが、脳外科の患者の中では若い方でした(^_^;)

よかったら折にふれてまた体調のこと、お知らせくださると同じ病気だった私も参考になり嬉しく頼もしく思います。

まだまだ残暑厳しいと思いますのでhitomiさんもご無理せずにお過ごしください!
Commented by hitomi at 2016-08-28 13:30 x
こんにちは。
退院後、初の診察に行ってきました。術前、術後のMRIを見せてもらいました。腫瘍はほぼ脊髄の径を塞ぎ、長さ3センチ弱あって、剥がすとき先生もちょっと怖かったそうです。よくこんなに大きく育てていたなと驚きです。(笑い)術後のMRIを見て、感動でした。脊髄がノビノビしていました。何だかとってもほっとしました。よく頑張ってたなって脊髄をなぐさめてあげたい気持ちになりました。maropu21さんのMRIにとても似ていましたが、腫瘍があった場所は痩せていました。どこまで回復するかはわからないとのこと。
 maropu21さんがおっしゃるように爆弾がなくなったことに安堵します。疲れると首が痛くなってきたり、首のまわりの不自由さはありますが、術前に比べたら問題ではないです。不安はありますが、来週から仕事にボチボチ復帰します。
 
Commented by maropu21 at 2016-08-29 19:03
hitomiさん

こんばんは。来週からお仕事に復帰なさるのですね。
私は事務仕事だったので、基本的には術後1ヶ月での復帰はムリしなければ大丈夫でした。
腫瘍さんは長〜い歳月をかけて育っていくようなので、私も学生時代からでき始めたのだろうといわれました。
腫瘍が大きくなるにつれて、骨も削れてなくなってたくらいですから、私も考えるとよくここまで育ったなと思います(笑)
脊髄はノビノビしてましたか?
よかったです!!
感激しますよね。
今の医療は本当にすごいなと感心します。
腫瘍があったところが痩せていたというのは細くなっているということでしょうか?
しびれなどの後遺症はまったくないですか?
私の脊髄は真っ直ぐになり細くなっている箇所はないですが、中が曇っているところがあり、それにより多少のしびれが残ってます。
爆弾抱えてたときを思えばなんてことないですけどね!
首の周りの不自由さはゆっくりと良くなっていくと思います。
素人なのでなんとも言えませんが、まだ1ヶ月くらいですし、これからもまだまだ回復する可能性はたくさんあるという意味で…
私もしばらくは上をずっと向けなかったし、うつ伏せも首が疲れてできませんでした。
肩こりもあったし…
それも1年後にはだいぶ良くなり、2年後の今でもすこしずつ変わってきているのを感じます。
ゆっくりゆっくりと身体が頑張っているのがわかります(*^_^*)
お仕事、ご無理せずにボチボチでいきましょう!
コメント嬉しかったです。
ありがとうございます!!!
Commented by hitomi at 2016-12-23 22:40 x
maropu21さん 

maropu21さん、メリークリスマス!
久しぶりです。今年も残りわずかですね。お元気ですか?

私は脊髄腫瘍手術から5ケ月経ちました。仕事復帰した直後は、人と会うことが多くなって話をすることが増え、意外に首に負担がかかることがわかり、少々動揺しました。しかし、徐々に耐えられるようになってきてはいます。最近はmaropu21さんも書いておられたように、寒さで痛みが出ます。大きな手術だったことを思うとこのぐらいは仕方がないのかもしれないですね。

今年は身体の異変の自覚から始まり、病気を特定するまでの不安、手術を受ける不安と続き、私にとって大変な年になりました。でも、maropu21さんに出会い、本当に勇気づけられ助けられました。今も一人ではないと思え、後遺症はあるけれど孤独にならずに、がんばれます。本当にありがとう。

実は私、実家は岐阜なんですよ。名古屋に通学、通勤していたこともあり、maropu21さんの電車からの風景のプログ記事に共感しました。もしかしたら、どこかですれ違っていたかもしれません。K市にも縁があります。最近も義母がK市の施設にお世話になっていたんですよ。

これからも、時々投稿させてください。良い年をお迎えください。

Commented by maropu21 at 2016-12-24 22:18
hitomiさん

メリークリスマスイブ!
コメントありがとうございます。
すごーーく嬉しいです^_^

5ヶ月…早いようでまだ5ヶ月という感じでしょうか。
私もその頃はちょうど寒い時期に当たり、寒さで肩凝りがひどくなったり(やはり首を庇ってしまうから…)、ピリピリした痛みがあったりしていました。
傷口も癒えていたけど、心配で思い切りはゴシゴシ洗えなかったり。それでもだいぶ日常生活を取り戻してましたけどね!

後遺症とは実際は病気になってからの出会いだけど、最初からあったように考えて、なるべく前向きに付き合っていくしかないな〜と思ってます。
逆に後遺症がなかった時ってどんなんだっけ??なんて分からなくなります(゚д゚)
こうしたら痺れが出やすいとかも最近わかってきているので、それも気をつけながら生活してます。
また書きますね。
一緒にがんばって行きましょう!
私もここで書いて、そしてまさかこんなにたくさんのコメントをいただき、1人じゃないんだと勇気をもらってます。
私こそありがとうです^_^

ご実家、岐阜なのですね。高校生までは田舎の学校に通って、それからは2年だけ名古屋市の学校へ通いました。そのあとは渡米してそのあとはお江戸に住んでるので、じつはあんまり名古屋市の地理とか美味しいお店とか知らないんです…(^_^;)
私が知ってるのは20歳まで住んでいたひろーい空の田舎の町。
はい、田舎者です!と大好きな町なので胸を張って言いますけど(笑)
hitomiさんも同じような景色を眺めて育ったなんて、嬉しく思います(╹◡╹)
これをご縁にぜひぜひまた遊びにいらしてくださいませ!
そして、よい年をお迎えくださいね!!
Commented by カツオ at 2017-02-21 14:18 x
おひさしぶりです、お元気にされていますか?術後の経過もよく、一昨日に京都マラソンとゆう、フルマラソン走ってまいりました、手術から一年と少しで、不安もありましたが、主治医からもオッケイいただきまして、はしることができました、体重の大幅アップ、とうハンデありながらも33・20キロ、残すところ9キロちてんで、なんと足がこむら返りになるとゆう、ハプニング、残念ながら、タイム制限の関門に間に合わず、棄権してしまいました、めちゃくちゃくやしかったんですが、脊髄腫瘍を経てまさかフルマラソンまででれるくらいになるなんて、ビックリです、来年こそリベンジします、ふくらはぎガッチリテーピングして、脊髄腫瘍でお悩みの皆さん、フルマラソンだって走れるくらい回復もできるんで、頑張ってのりこえてくださいね、心より応援しています
Commented by maropu21 at 2017-02-22 13:34
カツオさん!

こんにちは!コメントありがとうございます。
嬉しいです(^-^)
オペから一年とちょっとで、フルマラソン??
すごいですね。
まず走ろうというトライ精神が素晴らしいです!

やっぱり脊髄腫瘍もいろんな症状がありますが、元気になれる可能性は十分にあるので同じ病気の方々にも前向きに頑張って欲しいって思いますよね!
私もこうやって見知らぬカツオさんや他の方々からメッセージいただいて、心から感謝してます。
仲間ができたようで、心強いです。
後遺症はありますが、乗り越えていく元気の元になります!
Commented by lukystarinbluesky at 2017-07-29 23:46
maropuさん、こんばんは!お久しぶりです。頸椎の脊髄手術から1年が経ちました。hitomiです。
生きているといろいろありますが、元気に過ごしています。疲れてくると、足がビリビリしてきたり、首が攣ってきたり、汗が傷に染みたりしますが、生活には支障がありません。
Maropu21さんが教えてくれた通りにいつのまにか食事のときの顎の引きつりもなくなり、頷いても首が耐えられるようになっていました。ありがたいことです。手術前Maropu21さんに励ましてもらったことを懐かしく思い出しています。手術後、何か気持ちも違っているかもしれません。Maropu21さんより大分年上ですが、まだまだやりたいことを追いかけたいと思っています。Maropu21さん、本当にありがとう。では、また・・
Commented by maropu21 at 2017-08-03 12:53
lukystarinblueskyさんことhitomiさん、こんにちは!

コメント嬉しいです!!ありがとうございます(╹◡╹)
1年経つとだいぶ身体や体調が変わってきますよね。
2年経つと更に感じると思いますが、徐々にゆっくり焦らず、がいいですよね!
私はどうしても脊髄に後遺症が残るような大きな腫瘍だったので、これからもずっと手足のピリピリ痺れさんとはお付き合いしないといけないけど、それも少しずつ慣れてきてます^_^

人間って慣れていくものなんだな〜〜と実感してます。不思議ですね。
手術後、キモチも変わってるかもしれないと思います、私も。
なんであんな歩き方するんだろう?とある人をみて思ってたけど、あの人にもなにかカラダの事情があるのかも…がんばれ!!なんてココロで応援したり(笑)
こうやって、私の記事だけでなくって、仲間である皆さまのコメントを読んで励まされている方もいると思います。
お互いさま、ですね!
ありがとうございます。

やりたいことが、おありなのでしょうか。
私もあるけど、なかなか重い腰が上がらない…ですが、hitomiさんのひとことに今度は私が背中を押された気がします!!
私もなかなかの歳です(笑)
この前、名古屋へ遊びに行ってきました。
久しぶりの名古屋めし、海老おろしきしめんなど食べて満足しました!

暑い日が続いてます。
どうぞお身体おいといくださいね!
またお会いできるのを心待ちにしてます。