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『春の鎌倉へ 報国寺』の話

一旦鎌倉駅(東口)まで戻り、バスで向かいます。バスは浄明寺という駅で降り(5分ちょっとぐらい)そこから徒歩数分の距離だけど、駅から歩くこともできます。帰りは寄り道しながら歩いて戻ったので1時間ぐらいかかっちゃったけど、多分普通に歩くと30~40分ぐらいかな。写真は報国寺の入り口の門。結構新しくてキレイですね。
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このお寺は足利尊氏のおじいさんの家時さんが開基しました(上杉重兼という説もあり!)。室町時代なので今から670年以上前のこと。ちょっとかわいそうなエピソードを持つお寺でもあります(後ほど判明します!) それにしても足利家と上杉家ってつながりがあったんだね、歴史のクラスで勉強したのだろうけど忘れていました。足利氏の配下の武将として上杉氏は活躍したようです。その上杉氏の何代か後の人が重兼さんなのよ。

こちらは本堂。シンプルなお寺です。ちょっと遠く過ぎるか・・・
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真正面から見るとこんな感じ。
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鐘がとても気に入ったので、思わずたくさん撮ってしまった・・・
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ほら!屋根がいいね。
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きれいな花も鐘のアクセント。
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さて、本堂の右側で拝観料を支払いましょうね。200円也。入り口の看板も見つけました!
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さあ、いよいよ竹林へ入って行きます!
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わ~!!す、すごい数の竹・・・!
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あまりの数なので日が当たらず、林の中はヒンヤリ。
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人がすれ違いにくい小道が林の中に続いていました。
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あれれ?何かある?
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そう。ところどころにタケノコが生えてました!コレ、お寺の人が食べるのかなぁ?
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残念ながら竹にラクガキをしている人たちも・・・
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ぽっかり足もとに穴が開いた木。
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髪の毛が生えている灯篭?!
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マッシュルームカットの木(笑)
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小さな池もありました。
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竹林の出口付近。向こうの方に岩が見える。
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ん?岩に穴が開いているよ。
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実は、こちらの矢倉が先に書いたかわいそうなエピソードに関係のあるものなんです。1439年の永享の乱という足利将軍家(室町幕府)VS足利持氏の戦いがあって、戦に負けた持氏さんは永安寺で自刃、その息子の義久さんはここ報国寺で同じく自刃して、そのお墓がこの矢倉にあるんだって。またこのお寺を開いた足利家時さんのお墓もあります。
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悲しいエピソードもありますが、想像通りとても落ち着くいいお寺でした。紅葉の季節もきっときれいなんだろうな。また来たいものです。
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▼おまけ
金魚もいたよ!元気いっぱいでした(^^)
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by maropu21 | 2007-04-22 21:39 | 旅行 | Trackback | Comments(0)
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