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カテゴリ:手術(チョコレート嚢胞)( 9 )

『闘病日記〜チョコレート嚢胞 9ヶ月後検診』の話

2016年2月にオペを受けて9ヶ月後検診に行ってきました。
私は別の婦人科の病気も持ってるので、3ヶ月に1度は通院してお薬もらってるのでもう慣れたものなのですけどね。
3ヶ月に一度の検診では、毎回、内診をするのではなく症状を話してお薬の相談をしたりするだけの日もありますが、今回は9ヶ月後ということで内診しました。

傷も問題ないし、術後の内診の結果は大丈夫。
エコーもしてもらいます。
しっかり診てもらい、問題なし。
オペによる問題はありませんでした。
たまに左下腹部が痛むのですが、これはほかの病気のため。

また、私はここで脊髄腫瘍のオペもしたので、今年から人間ドックもこの病院で受けてます。
婦人科にはかかっているので、特に内診とかしてもらう必要はないのですが、ガン検査は別物なので、今回ドクターに頼んでみました。
婦人科の一般検診は受けてるけど、ガン検査はしてないのでしてもらえるかと。
もちろんいいですよ、とのこと。
やったー!!

私の飲んでるディナゲストという内膜症のお薬は不正出血が副作用なのですが、不正出血があるからという理由をつけて、オプションのガン検査もしてもらえました。
通常は、婦人科の一般検診では子宮ガンと頸がん検査なのですが、今回は子宮体がんの検査もやってくれました。
子宮体がんはちょっと痛いよと言われたので痛みにへなちょこの私はかなりビビり状態でしたが…
いやはや…いやはや…ほんとに痛かった!!!
先生からは無理せずに痛かったら声出していいからと言われたので、痛いデスーーーーッ!と叫んだ(笑)
貧血起こしそうになったくらい!

その後もなんだかお腹が痛くて最初は歩くのもゆっくりな感じ。
腰も少し曲がってたし。
3時間くらいかな、痛かったの。
そのあと、友達とランチしたりしてたら治りました(笑)

でも子宮体がんの検査って、痛いのねぇ…:(;゙゚'ω゚'):
一度はしておいた方がいいって先生も言ってたから、ガン検査のお願いをしたのはいいタイミングではありましたが、あんなに痛いとは。
同じ検査をしたとこある友人は、そんなに痛かったかしら?だって。
あと、職場の人にも聞いてみたけど検査は痛いけどその時だけだったわよって。
みんな、そんな程度だったん??

まあ、大腸ガンの内視鏡もかなりのものでしたけどね。


結果はまだわかりません。
今週末です。
なんでもないといいなぁ〜( ´ ▽ ` )



by maropu21 | 2016-11-14 20:01 | 手術(チョコレート嚢胞) | Trackback | Comments(11)

『闘病日記〜チョコレート嚢胞 術後の外来と体調報告』の話

右側の卵巣にチョコレート嚢胞ができ、その摘出手術のその後の記録です。

この前、脊髄腫瘍の2年後経過報告をしたばかりなのですが、また病気のお話です(^_^;)

2016年2月の始め、まだまだ寒さが厳しいころに手術を受け、約5ヶ月が過ぎました。
その経過などご報告します。
傷の写真やケロイド防止のお話もあります。
ではmoreへどうぞ。


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by maropu21 | 2016-07-14 20:00 | 手術(チョコレート嚢胞) | Trackback | Comments(0)

『闘病日記〜チョコレート嚢胞 退院前日』の話

上の写真は術後すぐ、下の写真は術後2日目。
時系列としては、前の記事に載せるべきでしたね(^_^;)
2日目にはシャワー浴びられるようになりました。 
髪の毛洗ってスッキリ!
傷口はテープがしっかり貼ってありお水が入らないようになってたけど、痛みはあるので座ってシャワー浴びました。

ああっ!!そうだ!思い出した!
この日、スッキリした私に主治医の先生が「明日退院してももう大丈夫だよ」って言ったんだった。
ええ?明日って、まだ術後3日目ですけど…傷もかなり痛いし。
でも点滴もとれたし、食事も排泄も問題ないので先生としては大丈夫とのことでした。
まあさすがに不安なので、あと1日は入院させてもらいましたけど(笑)

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というわけで今回の記録は退院前日なり。
moreへどうぞ!


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by maropu21 | 2016-03-01 10:00 | 手術(チョコレート嚢胞) | Trackback

『闘病日記〜チョコレート嚢胞 手術後2〜3日目』の話

チョコレート嚢胞の手術の記録です。
記録なのでコメント閉じてます!
あ、ちなみに今日は猫の日ですね〜(*^_^*)
実家のアビちゃん、笑えるお顔で寝てます(笑)
和むわ〜。
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手術の当日から次の日の朝まではベッドに寝たきりでした。
朝までは。
というわけで、午前中に1度、午後に1度歩くことになりました。
1日半とはいえ、寝たきりで傷も痛むので、ゆっくりゆっくりスタートです。


ベッドは自動で動かせるので、あまり腹筋を使わずに起き上がることができますが、イッキに起き上がることはせずに、徐々に90度にします。

90度ってこんなに直角なの?!
と思いました。
寝たきりから起きることって意外にたいへん。
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傷の痛みを気にしながら、身体の向きを変えていきます。
90度からここまで、かなりゆっくりな動作です(^_^;)
そしてなんとかベッドサイドに座れた!
フゥ〜。
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どんな風に回復していくのか…
退院までにどんなことをするのか…
ご興味ある方は続き、moreへどうぞ!


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by maropu21 | 2016-02-22 21:35 | 手術(チョコレート嚢胞) | Trackback

『闘病日記〜チョコレート嚢胞 手術後の当日』の話

12時にオペ室に入ってから、病室に戻るまでは4時間ちょっと。
たしか、4時15分ですよ〜って言われました。

左手の甲には点滴。
麻酔をいれたとこね。
これは術後もそのままつなげ、ここから水分や痛み止めを点滴します。
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麻酔から覚めた術後、どんなにかたいへんだったか。。。。・゜・(ノД`)・゜・。
とにかく術後はその日の夜を過ごすのが、1番大変だと私は思ってるので、これから明日の朝までどーーにか乗り越えなければ!


ご興味のある方はmoreへどうぞ!
傷の写真もあるので(絆創膏はってますけど)ニガテな方は気をつけてー。
あ、あと記録なので前回からコメント閉じてまーす!




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by maropu21 | 2016-02-17 07:30 | 手術(チョコレート嚢胞) | Trackback

『闘病日記〜チョコレート嚢胞 手術の日』の話

さて、いよいよ手術当日!
朝5時に起床して、シャワーを浴びました。
しばらくは浴びれないものね。
なるべくならギリギリに浴びたい(アラフォー)乙女心。

この日はオペより前にも緊張感漂うイベントが待ち受けてます。
9時くらいに「それ」は始まる予定。
そして10時頃に母と妹が手術付き添いに来てくれます。

moreに入れればよかったけど、↓に書いちゃったので、ご興味ありましたらどうぞ…!



======
朝ごはんは食べられないし、飲み物も6時以降はダメ。
シャワー浴びたりしてたので、昨晩少しだけ残しておいた経口補水液も飲まなかった。
無理に全部のまなくてもいいって言われてたので。

そして検温と血圧測定。
9時頃に予定通り看護師さんがあるものをもってやってきました。
やはりやるのね…(T_T)、浣腸……
生まれて初めてです。
女性としてこのことを書くべきかどうか。・゜・(ノД`)・゜・。
でも記録なので書きますっ!
人生いろんなことがあるわ。
人間だもの。

ベッドに寝転んで横向きになります。
看護師さん、人肌くらい温かいんですよとなにやら液体が入ったものを私の太ももに当ててきました。
確かにほんのりあったかい。
見てないけど、これが浣腸かぁ。。。と思う私。
「入れたらすぐにお手洗いに行きたくなりますが、できれば5分くらいはガマンしてくださいね」
ええーっ、昨日の看護師さんは2〜3分って言ってたのに(T_T)

「口で息してくださいね〜。緊張せずにチカラ入れずにいてくださいね〜」というので、言われるがままにやってみた。
「すごく上手です!」
褒められた…(笑)

「できるだけガマンして、出したものは流さずに私に見せてくださいね。ナースコールで呼んでください。」

入れ終わるか否か、すぐに、本当にすぐにお手洗いに行きたくなる。
こ、これ…5分なんてぜーーーーーーーーーったいにガマンできないっ!
横になってると神経が下半身に集中しちゃうので、起き上がって足踏みしたりしてみた。
お手洗いに目をやらぬよう、携帯見たりしてなるべく気分を変えてみるんだけど、もーーーダメだーー!!
4分になったところで、昨日の看護師さんは2〜3分と言ってたしその時間は過ぎたし、もういいだろう!!!
とお手洗いへダッシュ。

この時も昨日の下剤も、個室でお手洗いが近くて本当によかった…と心から思いました。
おトイレを看護師さんに見せてOKをもらい、あとは手術着に着替えて待つのみ。
2件目の手術なので、だいたいお昼頃と聞いています。

手術着はこちら。
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よーくみると、前身頃と後ろ身頃はパチンとはめるタイプのボタンでひっついてるのみ。
これは脊髄腫瘍のときとおんなじね。
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これ1枚だし半袖だし丈も膝くらいしかなく寒いので、まずは血栓予防のソックスだけ履いてみる。
右の白い布はツルツルしてて、このキッツーーーイ着圧ソックスを履くために必要なんです。
これがないと履けないくらいのキツキツ度200%!
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足先に穴が開いてるのは、爪の色などを確認するため。
術中の体調チェックですね。
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ほどなく、母と妹がとうちゃーく!
呼ばれるまでお部屋で待ちます。
なにもする事がないし、手術着に着替えようかな。
下着はなし。
代わりに短パンみたいなゆるゆる腰ゴムパンツを履きます。
全体的にゆるゆるな格好です。

お部屋にはこんな準備も。
酸素、うがい用の受け皿、酸素濃度を計測する機械と心電図。
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アップにしてみよう。
術後は5時間くらい酸素マスクするので、そのためのものです。
これに酸素マスクをつなげて、酸素を取り入れます。
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11時45分、ついに呼ばれました。
この病院は歩いて手術室まで行きます。
家族も手術室前まで一緒。
じゃあ行ってくるね。

まず、待合室、ロビーみたいなとこへ。
前とおんなじ。
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ここでヘアキャップをかぶった。
前は手術室に入ったらだったから、いろんな手順があるのね。
へーーえ。
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そして7番のオペ室へ!
ラッキーセブンだ〜とすこし喜ぶわたくし…笑
めっちゃ緊張してきてるんだけどね〜(^_^;)
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今回はギリギリまでがんばってみることに。
意識がなくなる瞬間まで起きてやるんだー!
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病室では母と妹、そしてプーとマロが待っててくれてます。
カバのリカバリーくん。
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アビ、たくさん写真撮ってるのに現像したのがなかったのでiPhoneの中で見守っててくれてます。
って寝てる?!(笑)
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そんなこんなで手術開始!
次は麻酔から目覚めてから、つらーーい手術直後のお話。

by maropu21 | 2016-02-10 20:00 | 手術(チョコレート嚢胞) | Trackback

『闘病日記〜チョコレート嚢胞 入院の日』の話

術前検査を終えたら、あとは入院日を待つのみ。
それまでは…
・風邪をひかない!
・インフルなんてもっての他!
・ノロにかからないようナマモノは避ける。特に牡蠣はだーめ!
・エクステをとる!
・お薬は病院で確認してもらったものだけ!
・青汁なども飲む前に外来に電話をしてOKかどうか確認する!

などなど、気をつけておりました。
まだインフルはいまよりも猛威をふるってなかったのですが、風邪はそこらの人々がひいてた(^_^;)
入院前日には、母屋で食事会があり、私は入院準備もあるので顔だけ出したんだけど、なんとオット母が大風邪をひいてたし((((;゚Д゚)))))))
こんな近場にいたか…!

そんなこんなで、異常に周囲の様子に気をつけながら入院当日を迎え、荷物はちいさなスーツケースだったけどお車で送ってもらいました。
父も我が家の最寄り駅まで来てくれたので、ピックアップ。
ひとりでも大丈夫と思ってたけど、やっぱり心強い!
いつもこういうときに送ってくれてくれるおうちのNさん、父…そして周りで心配してくれてるみなさんのキモチに感謝〜。

9時〜10時に入院手続きをします。
わわっ!!入退院手続きロビー、混んでるΣ(・□・;)
こんなにたくさんの人が今日から入院したり退院するのね。
大きな病院だから入れ替わりが激しいのね。

今回も個室にしました。
まあ、簡単な手術だけど落ち着くし個室にしておくか!という程度のキモチで、オットにお世話になりました…(^_^;)
女性の入院患者ばかりの病棟なので、結果、オットや父にはよかったけどね。
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お手洗いもシャワーも室内なので近いのがいい。
(あとで心の底からありがたみを実感します)
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入室したら荷物を棚やクローゼットに入れて、生活をするようなお部屋のしつらえをします。
5日〜6日のことですが、ずっとスーツケースに入れておくのは不便だしね。
付き添いしてくれた父はお茶やお水を買ってきてくれた。
ドリンクは基本的に常温で保存。
2本だけ冷蔵庫にイン!
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しばらくお部屋でぼけ〜っとしてると、薬剤師さんがやってきました。
毎日飲んでるお薬の再々確認。
再々確認どころじゃないかも。
しっかり間違えのないように確認してくれます。

それにしても…いつお寝巻きに着替えようかしら。
前の時はどうしたっけ?
なんかタイミングがわからない(笑)
病院のベッドでdenimでゴロンとしてるのもなんだかね〜( ´ ▽ ` )ノ
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その後、日勤の看護師さんのご挨拶があり、そこでネームバンドを左手首につけられます(ハートで名前隠し!)
これでもうあなたは立派な入院患者!
もう寝巻きいいかしら?(笑)
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血圧、検温。そして採血。
最近、血管が細いわね〜ってヨーーク言われる。。。
歳とともに細くなることってあるん?

そして、入院日から退院日までのスケジュールを確認します。
今日、つまり手術前日は21時以降は絶飲絶食!
ただしある飲み物だけはOK。
のちほどご紹介しますね。
これがまた…(^_^;)

スケジュール確認してると、看護師さんとはちがうような感じの方がやってきて、フロアオリエンテーションがあるんですぅ〜、お二人がもうお待ちなさってますぅ〜とおっしゃる。
というわけで、私もフロアオリエンテーションなるものに参加するためにロビーへ。
入院初日の患者さんが受けるものだそうです。
若い女性は、これまた若いオット様に付き添われてました(T_T)
私みたいなドデーンとしたアラフォーヲンナよりいろんな想いがあるのかも…とか勝手に想像してしまい、心を寄せたり。(ホント勝手に…ですケド(^_^;))
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父は11時頃にお仕事へ向かいました。
ヒマだなぁ。
しばらくは本を読んで過ごそう…
今回のお供ブックは、推理小説1冊、そして田辺聖子さんの語り調の源氏物語(の紹介みたいなの)を2冊。
源氏物語、大好きな本です。
繰り返し繰り返し読んでます。
(でも難しいので田辺さんしか読んでない…笑)
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源氏物語の世界で美しくもはかなく細やか、そしてときには政治的な場面で緊張感もあり…気分は平安の王朝へ。
そこに現実に戻るノックが。
まろぷうさーん、お昼ご飯ですよ〜。
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きゃー!お昼ご飯だっ!!
この病院はご飯がオイシイのよ〜。
とても楽しみにしてました(*^_^*) クスス。
お昼はいつも麦ごはん。
嬉しい!ダイスキな麦ごはん♪麦ごはん♪
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午後は売店をうろちょろ。
あ、まだお寝巻きではないですYO。
おにぎりせんべいとジャガビーを買いました。
おやつね。
パン屋さんもあって、焼き立てパンをゲット。
今月のパンはミートパイだって。
ダイスキです♡
そして塩パン。
これもダイスキ♡♡
これもおやつね。

さすがにお昼ごはんのあとだったので、ミートパイとジャガビーだけしか食べられなかったけど、あとはのちのちのおやつにしましょ。

そしてお部屋に戻り、下だけお寝巻きに変えました。
ふう、すこしゆっくりしよう。
…と源氏を読みながら2時間ほどお昼寝(笑)

そして夜ごはん。
カレーだ〜。
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…と、そうそう。
夜ごはんの30分くらい前に看護師さんがやってきて、
「これ、飲んでくださいね。下剤です。」
げ、げ、下剤…?!
前の手術のときにはなかったのにーー。
おなかの手術だからやるのかな?
錠剤2つと粉の下剤(200mlのお水に溶かす)を飲みました。
ふむふむ、味はおいしい。
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そのあと、⬆︎のおいしいカレーディナーをエンジョイ!
本当においしい〜っ(*^_^*)

そして…下剤が効き始める…
ものの40分ほどでお腹がグルグルしてきた。
こういうの早いのよ、私。・゜・(ノД`)・゜・。
せっかくカレーディナーだったのに、もう?!
とか思いつつ、それから3時間くらい、22時まではお手洗い祭り!

お腹グルグルでお手洗い祭りなのに、ディナーの後、こんなん飲むようにと言われていたのよ。
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経口補水液、デス。
21時以降はこれ以外、口にすることはできません。
ぜんぶで1L、明日の6時までになるべく飲み干すようにとのこと。 
明日の6時までにといっても、6時以降はなにも口にできないので、実際は今夜飲むしかないよねぇ。。。(^_^;)
喉はそんなに乾かないので、とにかく飲む、飲む、飲む!

下剤が効いてるので、飲むと2分後にはお手洗いへ。
飲む→お手洗い→飲む→お手洗い…この繰り返し。
30回ほどでしょうか…(つД`)ノ ヘルプミー、プリーズ。

寝たいけどお手洗いに行きたくなるので、ネムレナイ。
とにかくひと口だけ残して、たぶんこれでおトイレは行かなくてもいいだろう…とドキドキしながらお布団に入る。
緊張もあるのか、なかなか眠れないので眠剤をもらいました。
おかげで途中お手洗いに目覚めることなく、翌朝5時に起床。

《追伸》
紙パックの水分、なんとひとつ100kcal!!
お、恐ろしい。
寝る前に5パック飲んだので、500kcal摂取かぁ。。。

あすの手術はお昼頃からの予定です。
というわけで、次回はオペストーリーです。



by maropu21 | 2016-02-07 17:07 | 手術(チョコレート嚢胞) | Trackback | Comments(4)

『闘病日記〜チョコレート嚢胞 大学病院で手術の詳細を聞く』の話

年が明けて、外来の日。
チョコレート嚢胞の摘出手術をすると決めたことをドクターに伝えます。
土曜日だったので、オットが車で連れて行ってくれました。

そして診察室へ。

先生 「どうですか?」
私 「はい、ちゃんとオットと話し合って、手術をして片方の卵巣をとることに決めました。」
先生 「わかりました」

ということで、手術することは決定。

お話はつづきます。
摘出するのは、右側の卵巣。
5.5センチのチョコレート嚢胞ができているところです。
また、右側の卵管も摘出します。
最近の研究で、卵巣ガンは卵管から発生するという報告があるので、
妊娠をのぞんでいないのであれば、取ってしまうのがいいとの説明を受けていて、
私もそれに納得しました。
ついでに・・・といったらカンタンに聞こえますが、まぁ、せっかく手術をするので
「ついで」ですよね(^^;

さらに、卵管から発生すると思われる卵巣ガンの予防ということで、左側の卵管も摘出することに決めました。
左側はMRIの画像をみても、明らかに健康です。
でも、ガンになる可能性がゼロではないのならば、私は迷うことなく摘出することにしました。
どれもこれも、妊娠をのぞんでいないから決心できることです。
何度もいいますが、のぞんでいるのであれば絶対にできない手術ですよね。
残るのは、左の卵巣だけになります。

つぎは手術の方法。

開腹手術と腹腔鏡の手術を選ぶことができます。
腹腔鏡は認定医(さらに、経験の豊富な医師)がおこないます。
私は最初、開腹手術を希望していたのですが、結局、腹腔鏡に決めました。
開腹にしたかったのは、先生の目で見て、悪いところをすべて確認してほしかったから。
でも、手術の傷跡も大きいし、なにしろ私はケロイド症の体質なので(これが厄介!)、
できるだけ傷が小さいほうを選んだわけです。
この手術をうける人の8割が、腹腔鏡をチョイスしているそうです。
あきらかに、術後の回復にかかる日数がちがうそう。
実際に腹腔鏡の手術を受けた人は(同僚のお父さま、なんと80代!)、遅くともオペの2日後には歩いているって。
入院日数も少なくて、回復が早いのが利点です。

実際、私も手術の次の日には必ず歩いてくださいといわれました。
ドンドン歩くようにって。
もちろん痛み止めは使いますけどね。
腸を動かして、内臓の癒着を防止するためだったり、血栓予防にもなったりするんですって。
脊髄腫瘍のときは、3日くらいは寝たきりでしたけど、今度は次の日に起き上がるだけじゃなく、
歩いていいなんてビックリポンです。

麻酔は全身麻酔となります。
前もそうでしたが、麻酔科の先生の説明を事前にうけなければなりません。
今回は手術の前日に入院するので、入院よりも前に、麻酔科の外来を受診することになりました。
2日前入院だった脊髄のときは、入院当日に麻酔科の説明がありました。
全身麻酔で私の意識がなくなったあと、動いているのは心臓のみ。
呼吸もできなくなるので、人口呼吸器を口から体内に入れます。
ここまでも脊髄腫瘍のときと同じ。

麻酔がかかったら体位を変えます。
仰向けで寝ている私、アタマをナナメ下にされるんですって。
なぜだか分かりますか?
卵巣のまわりには、いろいろな臓器があるので、
アタマを下にすることによって、それらの臓器を重力で下に移動させるためだそう。
そんな理由なんだ・・・(^^;
ちょっと驚きました。

また、足を開き子宮に器具を入れて、ちょっとずつ子宮の場所をかえながら手術をするそうです(子宮がジャマにならないようにする)
まれに器具が子宮をつきやぶってしまうことがあるそうですが、その場合は縫合します。
それによって、受精卵が着床しにくくなる場合もあるので、妊娠をのぞんでいる人には大きな問題となります。

さらに、腹腔鏡オペはおなかに空気を入れて膨らませます。
どんな気体でしょうか?
いちばんダメなのは酸素だそうです。
オペ器具の使用で火花が飛んだりすると、燃えちゃう可能性があるから。
なので、入れる気体はその正反対の二酸化炭素。

そんなことをしながら、下腹部に小さな穴を開けてオペ開始。
おなかの真ん中と左右の卵巣のあたり、合計3つの穴を開けます。
すべて下腹部です。

手術は長くて3時間くらい。
手術室にはいってから目覚めるまでです。
実際、摘出したり直接オペにかかわる時間は1時間半程度と聞いています。

今のところ事前に聞いているのはこれくらい。
近々、麻酔科の外来に行ってきます。
たぶん、脊髄腫瘍のときと同じような内容なのかなーと、まるで慣れっ子みたいに
なっちゃってますが、慣れっ子にはなりたくないですね(^^;

ちなみにその日は、診察以外に、インフォームドコンセプト(第三者を交えてオペのお話を聞く)と術前検査をしました。
インフォームドコンセプトはオットがちょうどいたので助かった!
一緒に話を聞いてくれました。
術前検査は、採血や採尿、肺活量、心電図、肺と腹部のレントゲン撮影でした。
採血は6本分とりました。
長かった…しかもあんまり上手くない看護師さんに当たってしまったようで(私の血管も細いみたいでよく苦戦されますが)、
採血から1週間くらいは血管が痛くて…久々にその痛みを体験しました(^_^;)

前の続きなので、コメント欄は閉じますね〜!


by maropu21 | 2016-01-20 22:00 | 手術(チョコレート嚢胞) | Trackback

『闘病日記〜チョコレート嚢胞 人間ドックと大学病院』の話

チョコレート嚢胞ってナニ?!と思う方もいるかもしれませんが、婦人科系の病気です。
卵巣に腫瘍ができるもので、その多くは良性(のちのちは分からないが)です。

これは記録のために書いてるので、ご興味があればどうぞ!
細かいお話です。



=======
お話は2年1年ほど前にさかのぼりますが、人間ドックで内科の超音波検査(エコー)を受けました。
これは追加オプション検査ではなく、もともとついている検査です。
採血やバリウムなども無事に終えて、最後に婦人科系の検査を受けました。
ただ、婦人科は、オプションで下腹部のエコーをしたかったのですが、予約が取れずに内診のみ…
(この病院のドックは人気なの)

採血は看護師さんがやり、内科のエコーやバリウム検査などのほとんどは技師がやります。
同日にその画像などを見ながら結果を説明してくれるのは医師です(その日に結果が出るものだけ)。
一方、婦人科の検査と検査結果の説明はどちらも婦人科の医師がおこなってくれます。
丁寧なのはいいのですが、1日がかりの大仕事!

===
ここでひとこと説明
多くの病院では、内科のエコーは胃とか腸などの内蔵を診てくれるものです。
でも、この病院ではおなかの少し下の方まで検査をしてくれるので、婦人科エリアも全体ではないですがその超音波にひっかかることができます。
===


婦人科の先生が内診をしたあと、私の内科のエコーの結果をみて、難しい顔をしていました。
なんかあるのかな??

先生「あなたね、これ内科からきた超音波検査の画像なんだけど、ここに大きなものができてるから、早めにかかりつけの病院行きなさい。もしそこが小さな病院なら大きなところに行きなさい!」
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今回は婦人科のエコーの予約が入ってないから確かなことは言えないけど、
おそらく卵巣のチョコレート嚢胞だと思うとおっしゃってました。
チョコレート嚢胞??はてさて??!!
なんにせよ、卵巣になにかできてるのか…
私にとっては、そこで初めて耳にしたチョコレート嚢胞という言葉でした。

婦人科系の検査では、30半ば頃からいろいろとひっかかる私なのですが、とりあえず安心のために大きな病院で診てもらうことに。
頸椎の脊髄腫瘍のオペをしてもらった大学病院です。
例の内科のエコー画像を持って行き、それはほんの一部しかない画像だったので(ほぼ他の臓器)、下腹部のMRIを撮ることになりました。

またMRIかぁ…(>_<)
イヤだなぁ、コワイなぁとドキドキしながらMRI室へ。
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怖かったので横になった瞬間から目を閉じてましたけど、どうやら頸椎のMRIとはちがって頭全体まで機器のなかには入っていないのかも??
あと、大きな音もコワイので耳栓したいと技師さんに伝えたら、息を吸ってー、吐いてーという指示を出しながら検査をするから、耳栓はダメですとのこと。
ひゃー、逃げ道なしかぁ 。・゜・(ノД`)・゜・。
でもその技師さんの声が大きな存在となり、自分ひとりとMRIとの戦いではないキモチになり(大げさ 笑)、今回は思ったよりも怖さはなかったような気がします。

そのMRI結果は、やはり卵巣腫瘍、すなわちチョコレート嚢胞との診断でした。

さまざまな理由で卵巣に血液がたまっていく病気です。
でもすぐにどうこうしなくても大丈夫で、たびたび検査をして大きさを確認しながら、大きくなってきたら摘出手術をする。
この大学病院では摘出手術をする大きさの目安は10センチ。
ただ、悪性(ガン)になる可能性はゼロではないからいずれ摘出はすべきだというのが先生の意見でした。
卵巣を全摘する場合と腫瘍だけ摘出する場合がありますが、後者の場合は再発の恐れがあります。

血液検査もして、腫瘍マーカーもチェック。
特に問題はなさそうでした。
でも、ほかの婦人科系の症状もありお薬を処方されることになったので、
その日から3ヶ月に1度は婦人科外来を受診することになりました。

それから2年弱。1
先月12/24、3ヶ月に1度の外来の日でした。←クリスマスイブなのにねぇ〜(^_^;)
採血もして腫瘍マーカーのチェック。
こちらは特に問題なさそう。
一方で、今回の超音波検査の結果、チョコレート嚢胞は5.5センチでした。
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先生「サイズももちろんだけど、最初の外来で話したように、ガンになる可能性がゼロではない限り、いずれ手術はしないといけないという僕の考えは変わりません。夏休みとかまとまったおやすみが取れるときがあれば…」
私「先生…私、12月末でお仕事やめるんです。1月からはしばらく仕事しません!」
先生「あれ?この前、転職してなかった?」
私「はい、まあ、そうなんですけど(^_^;)。なので時間はあるし、またお仕事がスタートしたら長いお休みは取りにくいので、今でもいいです!私も先生の考えには納得してます」
先生「タイミングはいいね。でも卵巣を取ることになるだろうけど、それはいいのかな?妊娠は望んでない?」
私「大丈夫です。子供はいりません」

というやり取りがあり、手術の話が現実味を帯びてきました。
私の場合は再発を防ぐため、また妊娠を望んでいないので嚢胞ができている卵巣を摘出することに。

ただ、最初から、この臓器を摘出するということは女性にとってはとてもデリケートな問題だから、いずれ手術するとなってもきちんとご主人と話してくださいねと言われてました。
私たち夫婦は、ずっと前から2人で楽しくやっていく道を選んでいたため、とくに迷うこともありませんでした。
まあ、歳も歳なので、先生が妊娠の希望をしつこく確認したことには驚きましたケド。
でも今は高齢出産はよくあることですものね。
摘出したら明らかに妊娠はしにくくなるので(というか不可能でしょう)、先生が口をすっぱくして確認したのもわかりますが…

そんなやり取りを先生ともしていたのですが、私があまりにあっさりと手術しますと即答したので、
先生はお正月休みにもう一度考えて、ご主人ともお話をして、
年明けにまた外来に来てくださいとおっしゃいました。
セカンドオピニオンを聞いてもいいですって。

確かにこのやり取りはあっさりしてるように感じる方もいるかもしれないけど、
今までの結婚生活の中で私たちはちゃんと子供のことについては納得して話をしてきたし、
まあ片方は残るので女性としても違和感や不安はありません。
逆にガンになる可能性がゼロではないのに、それを残しておくことのほうが不安です。
もちろん、ガンにならないかもしれないので、予防のためだけの手術になります。
無駄な手術になる可能性だってあります。
妊娠を望んでいる方にはとても難しい決断だと思います。



というわけで、近々、卵巣腫瘍の摘出オペを受けることになりました。
次回は年明けにいった外来のお話。
手術の日取りや方法などを決めたり、詳細の確認をしてきました。

◆脊髄腫瘍の闘病日記とわけるために、新しいカテゴリ(手術(チョコレート嚢胞))を追加しました。




by maropu21 | 2016-01-15 21:15 | 手術(チョコレート嚢胞) | Trackback | Comments(4)