菜花庵-nanohana.an

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『春だし、京都へ行こう 平安神宮』の話

おなかがイッパイになった後向かったのは、平安神宮でした。ここは桜の名所と言われているのですが、今回ここを選んだわけはこれといったものがなく、その後の移動がしやすいからという理由だけでした。しかし、このチョイスが大正解!!!!!!!

まず、地下鉄東山駅下車。そこから歩いて平安神宮に向かいましょう。白川という小さな細い川沿いに歩きます。
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桜が溢れています!この小道はとても雰囲気がよくてオススメです♪
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途中、何やら白い物体が捨てられているのを発見。一体何??
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よーく見てみると、アヒル(それも親子!)でした。どうしてこんなの捨てちゃうんだろうか。
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10分ほど歩くと真っ赤な鳥居が現れました。
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この鳥居、ものすごく大きいの。
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鳥居をくぐると、これまた立派な門が出迎えてくれます。それにしてもすごい人でした!
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しかし、中はとても広々としていて気持ちいい!白い地面がとてもきれいで、真正面に見える太極殿の赤色が映えます。
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こんもりした桜。まんまるですね。
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サクラかなと思ったら、こちらはおみくじでした。ピンク色のおみくじなんです。
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屋根の向こうに濃いピンクの桜がちらりと見えました。
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というわけで、拝観料600円を支払って屋根の向こうにある桜を見に行ってみよう!平安神宮が桜で有名って言ってもねぇ・・・そんなすごいのかしら・・・あら・・・あらら・・・!!!
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もしかしてすごいかも!!!!
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ピンクばっかり!!この桜は、紅しだれ桜という品種で、ソメイヨシノに比べてピンク色が濃いのでまた異なった存在感があります。
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藤棚のように支えられていて、それがまたきれい。
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天井がすべてピンク色!
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桜のカーテンのようでした。
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近くで見るとちょっと薄い色に見えますね。不思議。ソメイヨシノよりもふっくらした花びらです。
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桜に見とれて歩いていると、大きな池に出会いました。
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向こうの方に渡り廊下も見えます。後ほどここを渡るのですが、とてもいい雰囲気にも関わらず、あまりに人がたくさんでいい写真が撮れなかったのが残念!!
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池の全体を見渡してみても、やっぱりピンク色の紅しだれ桜が目立ちます。きれい~(^^)
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そうそう。途中、飛び石の臥龍橋があり、みんな渡っていました。私たちは遠くからそれを見るだけ。
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どこを見ても人ばかりだった平安神宮だったけれど、こんな静かな回廊もありました。派手な朱色が静けさを感じさせてくれる不思議な空間。
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平安神宮はオススメ度100点でした。さすがに名所だけはある!人がたくさんだけど、それでも紅しだれ桜の見事さは実際に見る価値はあります。また行きたいな。


▼平安神宮の帰り道に和菓子屋に寄りました。古そうな店構え。
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そこで花見団子(よもぎの部分は苦手ですが・・・^^;)と練り菓子を買いました。
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食べ物ついでに、帰りの新幹線で食べた駅弁をご紹介!こちらは精進料理のお弁当で、お肉とか使っていません。すごく美味しいと妹のお気に入りになってました。
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私のは新撰組に由来のある食べ物を集めたお弁当。こちらも美味しかったです。
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桜のピンクや白を見た日に印象に残った緑の柳。
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すごく古そうな家。どんな内装なのか興味ある。。。
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上を見上げると・・・あっ!
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りりしい顔の柴犬が窓からのぞいてました(笑)
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ちょっと話題は前に戻るけど、平等院の近くにあった電話ボックスにはちゃーんと鳳凰がいた!
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古い病院。ツタがすごい!
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古いバーバー。オープンしているの?
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という感じで2008年の春の京都への旅は終わりました。日帰りでもたくさん愉しめました!春の京都って初めてだったのでうれしかったワ!今度は、平等院の藤棚・・・見てみたいものです。
by maropu21 | 2008-04-24 22:16 | 旅行 | Trackback | Comments(4)

『春だし、京都へ行こう 源氏物語』の話

宇治といってもう1つ思い出すのは、「源氏物語」ですよね!一度行ってみたかったところがあるんです。それがここ、「源氏物語ミュージアム 花散里」。宇治川は桜祭りで人々がたくさんいて騒々しかったけれど、ミュージアムの付近は山に程近いちょっと静かな地域です。
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チケットには源氏物語の「若紫」の場面が描かれています♪光源氏が訪れたお寺にいた「若紫(後の紫の上)」に初めて出会う有名な場面ですね。「雀の子を犬君が逃がしつる。伏籠の内に籠めたりつるを」というこれまた有名なセリフです。
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館内はガラス貼りで明るく、(多分飾りで実用性はないと思うんだけど)木の格子の蔀戸(しとみど)が平安時代っぽい!
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源氏物語は、言わずと知れた1000年も前に書かれた王朝を舞台にしたラブストーリーです。大好きなんですがもちろん原本で読んだことなどなく、最初は大和和紀の「あさきゆめみし」から入り、その絵のうまさと分かりやすい展開ですっかり源氏物語のとりこになりました。そして次も読みやすい田辺聖子訳をイッキ読みし、彼女の想像も含んでいるくだけた雰囲気の源氏物語も大好きになりました(田辺聖子は他にも源氏物語に関しての書物を出しています。全部面白い!)。よく言われることだけど、1000年も前の人が書いた心の動きや気持ちが、現代の私たちにも相通ずるものがある魅力はもちろん、まるで登場人物が実在したかのような生き生きとしたキャラを持っていることが、すごーく魅力的です。登場人物の息遣いや気持ち、言葉など全てが違和感なく流れるように表現されているの。そんな風に書ける紫式部ってスゴイ!きっと、彼女は1000年も後の人たちが、最高傑作だと評することになるとは、全然思っていなかったでしょうね。それも切ないけど・・・


と、ちょっと熱く語ってしまいましたね(笑) さて、ミュージアムに戻りましょう!展示は部屋がポイントごとに分かれていました。こちらは葵の上の牛車が六条御息所の牛車と鉢合わせして場所取り(現代風に言えば駐車場取り)で争った有名な場面、賀茂祭(葵祭)を再現したコーナー。あらためて思いましたが、欧米では馬車が使われてた一方で日本では牛車だったんですよね。その違いが興味深いですが、平安時代の男性も女性ものんびりしていたようだから、馬車でささっと移動するよりも牛車でのんびりと移動するというほうが合っているかもしれません(笑)
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お祭りのダンス風景。←カタカナを使っちゃうと全然違う雰囲気になっちゃうな(笑)
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また、光源氏が大人になってから住んだ六条院の模型も見ることができます。ミニチュアだけど、それでもかなりの大きさ。実在していたらすごい敷地だったのだなぁ。屋敷は4つに区画されていて、それぞれ春、夏、秋、冬の名前がつけられています。それぞれの季節に最高の庭が鑑賞できるようにしてました。最愛の紫の上は春、紫の上が嫉妬するほどに光源氏の愛情を受けた明石の上は冬のお屋敷に住まわせました。
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ミュージアムが宇治にあるので、光源氏が亡くなった後の時代の話「宇治十帖」のコーナーももちろんあります。ぜひ訪れてみて下さい!!源氏物語にちなんだお土産も充実しているので、ミュージアムショップもなかなか楽しめますヨ。

ミュージアムショップの一画にはカフェもあります。その名前も「花散里(はなちるさと)」。ちいさなアルバムがメニューになっていて、食べ物の写真が載っていますが、それぞれ源氏物語の章の名前がついていてかわいいです。
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テーブルに置かれている小物もかわいい~
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妹は抹茶アイスを注文。私は普段抹茶モノってそんなに好んで食べないのですが、これがすっごーいお茶の風味がして(抹茶の粉がかかっているので)、すごく美味しかったです。ただこれまた残念だったのは、歯を抜いたばかりの私には冷たいものを受け付けられなかったこと!今だったらガッツリ食べちゃうのに~(笑) そうそう。アイスについている抹茶のクッキーにも抹茶がかかっていて絶品だったとか。これも食べられなかった・・・(><)
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私はオーソドックスにグリーンティーを。のどが渇いてこともあり、すごくおいしかったデス!
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グリーンティーのサイドについていた金平糖の味が忘れられません!特に茶色の黒糖風味のが好きでした♪ショップで売ってました。
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またまたお腹がいっぱいになったところで、移動しましょう!京都市街に戻り桜の名所へ行きましょう!せっかくだから人が多くてもいわゆる桜の名所ってとこに行きたいです♪
by maropu21 | 2008-04-19 22:05 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

『春だし、京都へ行こう ランチ』の話

たくさん歩いたのでそろそろお腹が空いてきました。今回は食べ物に関しては全然リサーチせず。行き当たりばったりで見つけたのは、「竹林」という京料理のお店です。平等院の参道の途中にある趣のある清潔なお店です。
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前庭には敷石(飛び石?)があって、お茶室への入り口のようにお客様を導いています。お茶室の庭にある石と同じものを見つけました。止め石というそうで、「その先には入ってはいけません」という意味です。こういう言葉のない作法って日本風でステキー。
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ね、内装もきれいでしょ。きっと新装したのかな。1階はいっぱいだったので2階へ通されました。2階からは宇治川とそれに沿って満開に花開く桜がとてもよく見えましたよ。
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私は2日前に抜歯をしたばかりだったので、あまり食べることができません(><) でもせっかくなので1段の重箱弁当をオーダーしました。3,150円也。さすが京都は値が張る!ちなみに2段のお重にすると3,780円。こっちの方がお得な感がありますネ。歯がちゃんとしてたら、絶対にこっちにしてた!(大きなツヅラを選ぶおばあさんみたい?!笑)


さて、メインのお重が到着する前に、宇治ならではのこの宇治茶豆腐を楽しみます。
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もっちりとした歯ごたえのあるTOFUでした。お茶の味もちゃんとして、何と言っても”あん”がとっても美味しかったです!こんな美味しいおダシはなかなかお目にかかれない!
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お吸い物もおいしかった!湯葉のようなお豆腐のような・・・ちょっと言葉にできないものです。桜の花びらが散らしてあるのも粋な計らい(^^)←ホンモノじゃないけど
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さて、メインのお重がやってまいりました!フタもかわいい。ご飯は新タケノコの混ぜご飯で、おかわり自由!隣に座ってたおばさま3人組は、3人ともおかわりしてました(笑)
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中身はこちら!左側にはぎっしりと色々なものが詰まっています!
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近くで見ると・・・チョウチョが飛んでたり桜の花びらがあったりと小道具も楽しい!どんどん食べてから気付いたんだけど、底の方にもお魚などが隠れていました。
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一口お刺身もおいしかったです。抜歯したところに当たらないようにゆっくりゆっくり食べました。
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丸窓から見える景色は桜はきれいだけど、建物がいまいちだったなー
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▼おまけ
かわいい犬を発見♪
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by maropu21 | 2008-04-16 22:42 | 旅行 | Trackback | Comments(4)

『春だし、京都へ行こう 平等院鳳凰堂』の話

宇治にある有名なお寺と言えば・・・あの平等院鳳凰堂!国宝!しかも世界遺産でもあります♪♪これまた有名な藤原道長の別荘だった建物を息子の頼道がお寺にしました。ということは、もちろん平安時代!紫式部が源氏物語を書いたころのお話です。

入り口で拝観料を払い、ドキドキしながら門をくぐります。門はどうってことない感じ。すぐ近くには藤棚があり、きっと立派できれいな藤が咲き乱れるのだろうなと思いました。
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入場チケットはとても色鮮やか。きれいですね。これはメインの鳳凰堂内に描かれていた文様だそうです。お土産屋では便箋などにも使われていました。拝観料は600円也。これで寺内とミュージアムに入れます。
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鳳凰堂は左右対象、池に映った姿がとてもすばらしいです。中央の建物内には阿弥陀様が鎮座していて、本当は真正面から見るとその姿が見えるのですがうまく撮れている写真がありませんでした。。。(--;) 約950年前に建立されたとのことですが、今でもその魅力は健在です!っていうか時間が経つにつれて更にすばらしくなっていくんだろうな。
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私のカメラだと全体を入れて写すことができなかったので、色々な角度から激写!新緑の影からも趣があってステキ~~~♪池に映る姿は鳥肌ものですね。←大げさ&オタク 笑
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もちろん桜もちゃーんと演出してくれました!
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重~いしだれ桜の向こうに隠れちゃったりもしました。
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横から見るとその大きさが特に分かるかな?
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鐘付き堂も静かな様子でステキ。
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鳳凰堂の内覧ツアーもあります。↑の入場チケットに記されている時間は、内覧ツアーの始まり時間。整理券みたいなものです。1回のツアーで約50人が一緒に入ります。(別料金、300円)
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この橋を渡って鳳凰堂の内部に入って行きました。向こうで950年前の鳳凰堂が我々を待ち構えていてくれてます!きゃー、楽しみ♪♪
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まず靴を脱いで・・・きれいに並んでます!
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残念ながら鳳凰堂内は撮影禁止でした。中には立派な国宝の阿弥陀さまが静かにいて、壁には雲に乗る菩薩さまがまるで本当に浮いているように貼り付けられています。阿弥陀さまの目は水晶なので、ちょっと離れて見てみるとキラキラ光っておりました。キラキラって少女マンガみたい?!・・・そんなことはさすがになかったですが(笑) 冗談はさておき、阿弥陀さまは大きいので、遠くから見ると建物の屋根に隠れてしまわないように、ちゃんとお顔のところの壁がまーるく切り取られていて、対岸からもしっかりと顔を確認することができるようになっています。すばらしい!とにかく、約1000年前の姿でそのまま残っている建物ですから、興奮しない人はいないと思います!内部の壁や柱などには手を触れないようにと言われちゃいました。言われなかったら、平安時代のものを触ってみたかった・・・

鳳凰堂内には竹が置かれていて、その向こうに入ってはいけないという結界の役割をしてました。
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そうそう、この鳳凰堂がその名で呼ばれるようになったのは、この鳳凰たちの存在でした。
もちろん国宝ですヨ!
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平安時代(11世紀)に造られた鳳凰だそうで、今では保存のために寺内のミュージアムに保管されているので、この鳳凰堂の上に乗っかっているのはレプリカとのこと。高さは約1メートル弱。結構小さいですね。ところで、鳳凰っていうと、手塚治虫のあの漫画を思い出しますね!
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平等院鳳凰堂では、平成2年から発掘調査が進められているそうで、その調査に基づいてより当時の姿に近づけるように色々なところを再現しているそうです。例えば、大きな池もそう。当時は小石が敷き詰められていたと分かったので、池の水を抜いて、小石を敷き詰めたんだって。
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水は結構澄んでいて、魚もいました。
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小石の間からはたんぽぽがコンニチハ。
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寺内にはたくさんのきれいな景色を見ることができます。鳳凰堂の後方にある、浄土院というお寺の傍には、きれいな桜が咲いていました。これは紅しだれ桜です。
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きれいなので妹も激写!それを私が激写!
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桜はやっぱりきれいです。お寺と桜ってマッチするよね。
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鬼瓦と鳳凰。結構こわい顔してる 笑
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ゴミ箱も雰囲気を損なわないように洋服着ています。
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低いところに鍵がついた入り口を見つけました。入ってみたい。。。
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もう1つ桜!
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赤い花もきれいです。
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いい構図。。。
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おじいさん、一休み。
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涼しげなお水だなぁ。
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細かいところにも模様がありました。
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あ、鳥が横切った!
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どこをとっても、1つの絵になるような気がしました。
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「埋もれ木の 花咲くこともなかりしに 身のなる果 てぞ 悲しかりける」という悲しい時世の和歌を残して、ここ鳳凰堂で自刀したのは源頼政でした。お墓がひっそりとあります。頼朝は鎌倉にお墓がありましたがやっぱりひっそりとした感じでした。
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鳳凰堂を満喫したあとは、また宇治川沿いに戻りましょう。桜を楽しむ人でにぎわっているようです。あ、ランチも食べなきゃね!


以下、次号へ続く!
by maropu21 | 2008-04-12 00:35 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

『春だし、京都へ行こう』の話

京都は何回も行きましたが、春には一度も訪れたことがありません。と、いうことで!桜でいっぱいの京都に行ってきました。今回は日帰りです。


朝7時ぐらいの新幹線で東京を出発。朝ごはんはサンドイッチと野菜サンドです。
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有楽町の東京フォーラムを過ぎ・・・
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イグアナみたいに同じ方向で日向ぼっこしているような家々を見て・・・・
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大きな富士山も見逃さないように・・・
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そんなこんなで2時間半。いよいよ京都駅に到着!京都駅で、そのままJR奈良線に乗り換えます。ホームの雰囲気も和風でいいわ。
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そして向かったのは、「宇治」。宇治といえば、一番に思いつくのは、紫式部の源氏物語「宇治十帖」です。駅にはこんな看板がありました。なんかワクワク♪
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さて、宇治十帖も確かに有名ですが、まずは駅を出てお寺に向かいましょう。目的地は、宇治駅を出て徒歩10分ぐらいの予定です。それにしてもJR宇治駅は、近代的できれいな駅ですね。
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宇治は、高級茶である「宇治茶」でも有名。道にはたくさんのお茶屋が軒を連ねていました。ちょっと老舗っぽいお店が駅前にありましたよ。お茶もできるみたいでした。
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ここも古そう~!
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看板もこんなに古い!
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しつこいけど(笑)・・・ほら、ここにもお茶屋さん。
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珍しい様子にきょろきょろしている内に、鳥居と橋にぶつかります。鳥居の方に行くと小さな橋姫神社がありますが今回はルートから外しました。
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橋は「宇治橋」といいます。宇治川にかかっている橋だよ。
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宇治川は大きな川です。流れも速く、豪快ですが水は澄んでいてとてもきれい。青々としてました。
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両端にはちょっと桜が見えますね。
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橋のたもとには、この人の像がありました。紫式部です。
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後姿もちゃんと作られてる!ひらひらしてます(笑)
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橋姫神社には行かないので、鳥居をくくらずに宇治川に沿った通りを進んで行くことにしました。
これがまた面白いストリートですごく愉しめましたよ。ところどころにきれいな春の花も見つけました。雪柳!その名の通り雪が積もっているみたいね。
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白とピンクの色合いがきれい。ほんわかした雰囲気がいいな。
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もちろん、桜のおうちもありますよ。
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猫も忘れちゃいけません!
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この通りにもお茶屋がたくさんあり、観光客で賑わっています。
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お天気もいいし、あったかいのでノドが乾いてきました。せっかくだから宇治のグリーンティを飲んでみようかな。1杯50円也。ほんのり甘いので疲れも吹っ飛びます♪
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こういうのもたくさんありましたよ。お茶味のソフトクリームやお団子など。売れてました!
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取れたての柔らか~いタケノコも販売中。母がいたら欲しがっただろうな。
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昔風なものが勢ぞろいのストリートですが、こんないい感じに古いマーケットもありました。
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門をくぐって、細い通路でもお茶が飲めるみたい。風情があるね。
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準備中のお店。従業員の人たちが、急いで準備してました。
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お茶屋以外の建物も興味深いものが多かったです。すっごく古い洋館みたいな病院。小説が生まれそうな雰囲気・・・ふふ。
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こっちも診療所だよ。上に負けない古い様子がステキです。
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お店を物色している内にまた宇治川が見えてきます。この辺りは桜祭りが催されていたので、かなり人が多かった!川沿いの桜は満開でした。
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東京の桜と同じだけど、背景の歴史も街の雰囲気も匂いも違うので全然違う趣き。
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カフェ内にも桜!
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レストランもいちいちキレイな和の雰囲気!
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この後、かの有名なお寺が登場!以下、次号につづく!
by maropu21 | 2008-04-07 22:31 | 旅行 | Trackback | Comments(4)

『さぼうるでナポリタン、などなど!』の話

昔ながらのナポリタン・・・って最近よく目にしますよね。久々に食べたくなって、あのケチャップ味にどっぷりつかってみようということで、今回は、神保町の「さぼうる2」へ! 「さぼうる」と「さぼうる2」というのが隣同士にあるようで、私たちが入ったさぼうる2は食事中心とのこと。ちなみにこれはさぼうるの入り口。独特だなぁ。
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1階とB1階に分かれていて、我々はB1へ案内されました。お昼時はとても混むと聞いていたのでほぼ開店と同時に入店したところ、まだまだお客は少なく昔ながらの喫茶店って感じ。
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メニューは、ナポリタン以外にミートソースやハンバーグ、カレーなどがあり、どれも安いです。私はミートソーススパが世界中で一番好きなのですが、今回は食べたいのをぐっとガマンして予定通りナポリタン650円を注文。飲み物とのセットメニューもあったようです。


しばらくしてウワサのナポリタン登場~~!わーい、思った通りだ!!・・・ん??ちょっとこれって・・・?!?!?!私、大丈夫かなぁ・・・??
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なんで驚いているかって・・・だってこんなんなんだもん!!すごい山盛り!!!(^^;)
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心配したけれど、なんだか不思議と全部食べきることができました。量にも自分にも驚きました!(笑)


その後は運動がてら、神保町をブラブラ。古本屋がたくさんです。
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本が山盛り!この中に掘り出し物があるかもね。
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大好きなビクター犬、ニッパーがこんなにたくさんいるなんて!1匹ほしいです。。。
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歩き疲れたところで、ティータイム。GINZAコージーコーナーに入りました。何気ないここのフルーツティーが好きです♪
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フルーツの味は抜けちゃっているけれど、せっかくなのでちょっとカップに入れて食べてみましたよ。
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▼愛知県に住んでいた頃には、たまに長浜へ行きました。以前にも紹介しましたが、写真がなかったのでここであらためてご紹介します。こちらが長浜名物の「鯖そうめん」です。両親がお土産で買ってきてくれました。
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汁気が全然ないそうめんで、ちょっぴり甘い醤油とだし味につけてあります。鯖もおいしい!これは絶品ですよ。
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妹が大好物な芋平のお菓子です。いろいろな種類のお芋を羊羹みたいな形にしたものでデパートとかで最近はよく見かけるお菓子だけど、この芋平のが一番おいしい、とのこと。
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伊勢の名物「赤福」は、名古屋でも買えます。小さい頃から身近にあったお菓子ですがたまに食べたくなる・・・!伊勢では、赤福入りのかき氷があって、これがまたおいしいのよ。
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おまけですが、こちらは名古屋の名物八丁味噌を使った煮たまごです。すっごくおいしい!小学生のころの給食でたまに出たのがおでんでしたが、愛知県なのでもちろん味噌おでんでした。それを思い出す味です。味噌おでんは東京でも食べられるけど名古屋のが一番おいしい。ちなみに、味噌煮込みうどんも、名古屋のが一番です!
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▼韓国の味が恋しくなって、大久保まで行ってきました。買いたいものは決まっていたので、それらは購入しましたが、それ以外にも今回はこんなものも買いました。真っ赤なスープでお餅みたいのを煮込んだトッポキです。写真では左奥にあるやつね。すっごーーーくおいしい♪
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キンパも買いました。野菜やたくあん、そしてハム(お肉の場合もあり)を巻いたのり巻きです。胡麻油がきいてて、これもすっごーーーーくおいしいです(^^)
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以前、友人のちんたちゃんが韓国で食べた際に気に入ったのと同じだと思うけど、こんなお菓子を見つけました。薄いパン生地にハチミツとシナモンが入っているの。ちなみに、このお店にもトッポキがありました。ここのお店のはどんな味かな?今度食べてみよう。
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あつあつをいただきます!・・・って、私は猫舌なので、ちょっと冷めてからいただきましたが、これはやっぱりあったかいうちに食べるのがベストです。はちみつが固まっちゃうから。食べかけの写真でスミマセン(^^;)
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道端でぽん菓子を作っていたお兄さんが、配ってました。こんなに丸ごともらっちゃっていいの?!ほのかに甘くてものすごくおいしいかったです。今度は買いたいな。
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ちょっとリアルなんだけど・・・ホンモノだからリアルなのは当り前なのだけど・・・豚足が突然道端に落ちてました。お料理に使うものなのでしょうが、東京で落ちているとちょっとビックリ!カラスが木の上からずっと狙ってました。食べられたのかな?
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最後はキレイに締めましょう!会社の受付のお花です。ここ半年ぐらい新しいお花屋さんに頼んでいるのだけど、すごくキレイなお花を作ってくれます。ちょっと前に紹介したちんたちゃんの大きな花束もこのフローリストの作品です。
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by maropu21 | 2008-04-06 23:18 | 食べ物 | Trackback | Comments(2)