菜花庵-nanohana.an

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『春だし奈良にも行こう!石の遺跡と天皇陵』の話

橘寺を後に、飛鳥駅に向かってさらに歩き続けました。
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なーんにもないところを歩いていきます。次に出会える遺跡は何かな~?
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と突然、畑と住宅の中に現れた「亀石」。すごく大きいんだよ。160センチの人だとこんなぐらい。なんとも愛嬌のある石です(^^)
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亀石の隣にはお店がありました。ここにもハッサクが売られてます。亀グッズが売られているあたり、なかなかスミにおけない商売魂あふれるお店です!
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田んぼの中には大きな家も。立派だなー。
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更に歩きます。こんもり緑がきれいね。
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お地蔵さまがひっそりといました。
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天武・持統天皇陵を遠くから眺めたかったのですが(近くまで行くこともできます)、どれが陵なのかわからなかった・・・のちに古墳があったので、「ああ、これが天武・持統天皇が眠っているところなんだ。政治的にも力のあった二人だけど、恋愛も幸せだけど切なかっただろうなぁ」とか思いを馳せていたら・・・それは高松塚古墳だったの。高松塚古墳も興味深いけど、やっぱり天武・持統天皇のロマンに惹かれる私です。それに、宮内庁管轄の天皇陵で被葬者が確実なのがこの二人だそう。そういう意味でもワクワクしますよね。
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さらに歩くと現れるのは「鬼のまな板」と呼ばれる石です。宮内庁管轄となっていて柵の中に入ることはできません。たかが石だけどたいそうなものなんですね。もともとは古墳の石室の底板だったそうだけど、だれのお墓だったのかはわかっていないんだって。残念!
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↑の「鬼のまな板」はこちらの「鬼の雪隠(=トイレ)」とセットになっていて、この雪隠がまな板のふたみたいになり棺となっていました。その中には一体だれが眠っていたのでしょうか。
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この鬼のまな板や雪隠はちょっと小高い山の斜面にあるので、眼下に広がる景色は歩きの疲れを癒してくれます。それにしても、この辺を歩いているとどれもが古墳に見えちゃうナ(笑)
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都会ではなかなか見かけない大きな鯉のぼり。立派ですね!!
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田舎の静かなあぜ道を進んでいきます!
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どんどん、どんどん歩きます!
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屋根に小さな屋根がついてた。
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柵の中には吉備姫王(=中大兄皇子のおばあちゃん)の古墳があります。
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皇族の古墳はこんな風に囲われていて鳥居がありますが、中には入ることはできません。
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この古墳の柵の中には4体の石像があり、猿石と呼ばれています。それぞれに愛称がついていて、左のは「山王権現(天台宗の鎮守神)」、右は「女」。
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左は「僧」、右は「男」。
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これらの4体の石像は、このの古墳の目の前にある池から見つかったんだって。猿じゃなくて渡来人をかたどったものとも言われています。
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吉備姫王の古墳のすぐ近くには、もうひとつ古墳があります。こっちはとっても大きくて全体像がわからないぐらい。古墳の主は「欽明天皇」と言われています。この天皇は、馬子の姉と結婚して、推古天皇や用明天皇(=聖徳太子のお父さん)、穴穂部皇女(=聖徳太子のお母さん)の父親です。歴史的に有名な人物のお父さんなんですね!ちなみに聖徳太子のお父さんとお母さんは、父親は用明天皇ですが、母親はそれぞれ違います。いとこ同士。なんか複雑だね。この時代の有名なマンガは、山岸涼子の「日出処の天子」で聖徳太子と蘇我蝦夷を中心にした物語。ちょっと内容が濃いのですがこの時代の家系図を覚えるには、なかなかよいです(^^)
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欽明天皇稜にもやっぱり鳥居があって柵で囲われてて(稜全体はお堀みたいに囲われてたし)、宮内庁の管轄なのでしっかりとガードされてます。中がみたいなぁ~~
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ここまでくるともうすぐ飛鳥駅です。がんばって歩こう!


「猿石」っていう喫茶店。入り口がここって書いてあるけど・・・??
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ネーミングが・・・「えびすさんタ」って(笑)
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お魚の頭があります。お守りかな?
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あ、また屋根に屋根が。
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飛鳥駅にとうちゃーく!目の前に道の駅みたいのがあったのだけど、ちょうど終わっちゃった。あの黒米のお寿司とか売ってるのか見たかったんだけどな。
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飛鳥から京都までは行きよりも早い電車にしました。1時間ちょっとで着いちゃいます。
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▼おまけ▼
京都駅で買った駅弁。駅弁っていろいろ入ってて楽しいよね!
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飛鳥で買ったいちごジャム。ものすごくおいしかったです。また食べたい・・・!
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京都・飛鳥の旅はこれで終わり。重要な歴史の遺跡がたくさんあるのにあまり観光地化されていないのでその時代に思いを馳せやすい土地でした。また、本当にのんびりとした空の広い気持ちのいいとこでした!

長々とお付き合いいただきありがとうございました!
by maropu21 | 2010-05-30 21:55 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

『春だし奈良にも行こう!石舞台古墳、そして橘寺へ』の話

さてさて。お次は、蘇我馬子のお墓だといわれている石舞台古墳へ向かいましょう!ずっと前から教科書とかで何回も見てたけど、訪れたことなかった古墳。ワクワクしちゃう。かめバスを降りて、公園を通ります。
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たくさんの花に囲まれた公園。菜の花だってありますよ!
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お堀みたいなのに囲まれた小高い丘があり、そこに石舞台古墳はありました。
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はい、こちらです!!
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裏側にはお花がお供えしてありました。大きさが分かりにくいかもしれないけど、ものすごーく大きいんですヨ!
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古墳の下に下りてそこから内部に入れます。
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中はこんな感じ。大中小の石がうまい具合に積み重なってる。
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古墳の内部にあったと言われる棺の復元です。こういうのがあるといかにも古墳という感じでドキドキしますね!
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石舞台古墳の周りは、山だらけ。
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菜の花畑もありました♪ものすごく鮮やかな黄色!
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また無人店のハッサク発見!
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飛鳥のいろいろな遺跡の中でも、ここ石舞台古墳ほど世俗的な雰囲気になっているところはありませんでした。お土産屋さんや駐車場など、観光地化されてます。でもそれもほんとに周りだけで、全体的には大きな自然に包まれている雰囲気なのですけども。
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例えばこんな出店も。
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思わずみたらし団子を食べちゃいました!
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石舞台古墳を満喫して、次は飛鳥駅に向って歩きます。途中途中に沢山の遺跡や古墳に出会える歴史道なんです。
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田んぼに囲まれたのどかな風景。桜もちょこちょこっと残ってる。
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そんな中にポツンと建ってるお寺があります。「橘寺」です。聖徳太子生誕の地に、自身が創建したと言われているお寺なんだよ。
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菜の花に囲まれたのんびりした雰囲気。出店など一切なく、ここが聖徳太子に大きなゆかりのあるお寺とは思えない雰囲気。でもそれがまたいいかも。
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ほとんどが火事で焼失したのだけど、江戸時代に徐々に再建されたとのこと。江戸時代にしてはちょっと新しく見えます。
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境内ものんびりした雰囲気。馬さんもいま~す。
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二面石というこの石、なんだか不思議な石なんです。飛鳥時代の石物で人の心を表しているそう。
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左の石は善。
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右の石は悪。人間には裏表があるということでしょうか・・・
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灯篭も石の上に乗っかっちゃってます。飛鳥が石のモノが多いな。
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橘寺はちょこっとだけ丘の上にあるので、そのからの景色はなかなかきれい。景色その1。こんもりした山がかわいい!
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景色その2。ここにくるときに見た菜の花畑が広がってます。それにしてもこののどかな雰囲気、1日中こういう中を歩いてきましたがものすごく癒されていいですネ。
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遠くの山をアップに。塔が見えました。
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この排水の筒の足元をよく見ると、石の上に上手に乗っかってる!
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お寺の下に箱を見つけました。こんなところに押し込めてもバレちゃうよ(笑)
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きれいな花♪
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狛犬は古そう!
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裏の門に赤いものを発見。なんだろう?
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まん丸なお守りみたいね。
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塀の瓦の上にもお花が。
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この石、よく見ると3つに分かれています。石の名前は三光石といい、聖徳太子が推古天皇の命により勝鬘経を3日間講讃すると、太子の冠が日、月、星の光りを放ったというお話に由来しています。
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阿字池とは、立て札に書いてある通りですが、梵字の『あ』を形取り聖徳太子が作ったと伝えられている池です。とっても小さな池で、今はよどんじゃってます(^^;
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蔵はちょっとボロボロしてる。
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立派な木の根っこだね。
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いろいろと見て周った後、やっと本堂に。
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かわいい字体ですが、書いてあることは納得。
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本堂の横にある仏像は、悪いところをなでるとよくなるというもの。なでられて一番テカテカしてたのはどこだと思いますか? 「膝」です!私もいろいろなところをなでさせていただきました。
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橘寺を出たら、桜の花びらが舞ってました。ひとひら手のひらにゲット。なにかいいことありそうな予感です♪
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by maropu21 | 2010-05-25 21:44 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

『春だし奈良にも行こう!飛鳥寺へ行こう!』の話

飛鳥ののんびりした風景に癒されるのでたくさん写真を撮ってしまいました。もちろんここに載せてるのはごく一部ですケド(笑)
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久々に人を見ました。飛鳥座神社で少しだけ観光客を見かけたけれど、神社の周りは住宅街なのに住民の姿を見ることはありません。
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さて、そんなこんなで田舎風景を楽しみながら歩いて、飛鳥寺にとうちゃーく!
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飛鳥寺は蘇我氏のお寺。蘇我氏っていえば・聖徳太子の時代の人なので、ものすごく古いお寺ですよね。なかなかここまで古いお寺を訪れることがないのでエキサイトしちゃいます!6世紀末に蘇我馬子の発願により造られました。今は田舎景色の中にひっそりとあるお寺だけど、当時はもっと大きく立派なお寺だったんだって。ここに蘇我氏がいたなんて・・・想像できないなぁ。
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本堂の中にはあの有名な飛鳥大仏がいます。推古天皇が鞍作止利(くらつくりのとり)に造らせたとのこと。これら有名人たちの名前もここで出てくるんだね!わー、さらにドキドキワクワク興奮します!!奈良の大仏には及ばないけど大きくて威厳がある。飛鳥大仏さんはちょっと目がつりあがっているんだね。こういう顔の人、その辺にいそうじゃない??
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そしてこちらが境内にあった大仏の顔。ホンモノとはちょっと違う顔立ちになってます。こういうのを見ると、以前アートの時間に石膏で顔を作ったときの難しさを思い出すなぁ。3Dものはものすごーくニガテでした・・・(^^;
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中庭です。こじんまりしていてあんまり空間がありません。ギュギュっと詰め込んだ感じ。
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でも角度を変えてみてみると空間も出て少し違った風景に見えます。
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↑の鐘の内側をのぞいてみると、鐘を鳴らす棒(なんていう名称なの?)がうまく収まってる!
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飛鳥寺の歴史がたくさん詰まった展示物を一通り見て歴史の深さに浸っていると、突然こんな広告が!(笑)
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やはり和の直線美はいい~♪
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外に出てみるとまだ桜が咲いてました。満開の時はさぞかしきれいでしょうネ。
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カメを発見!噴水みたいになってて、口から水を出すタイプ。このカメもおしりからフサフサの尻尾が出てるんだね。角館の武家屋敷でも同じよう置物を見ました。
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飛鳥寺の大きな鐘です。自由につくことができるので私たちもゴ~~~ンとやっておきました。ひまわりみたいな文様がかわいい。
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さて、飛鳥寺の裏口を出ると目の前に「あるモノ」があります。畑の真ん中にちょこんとありますが、これも歴史っ子には有名なモノ。誰かが既にいますね。
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それがこちら!何だか分かる?
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蘇我入鹿の首塚です。入鹿の首が埋まっているかどうかはちょっとギモンですが、大化の改新の時に切られた入鹿の首がここまで飛んできたんだって。大化の改新は「飛鳥板蓋宮」で起こったクーデターで、ここ飛鳥寺とはずいぶん距離もあるのですごい伝説ね。でも元々この首塚があった辺りは飛鳥寺の敷地内だったので、蘇我氏との関係を考えると本当にここに埋まってたりして・・・とか想像が膨らみます。
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首塚を後ろから見てみると、まっすぐ先に飛鳥寺が見えます。入鹿がじっと見守っているみたい。
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飛鳥寺は今は本当にこじんまりしていて、有名なお寺だけど人もそんなに多くなくてのんびりした土地にぴったりな雰囲気でした。
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奥の山には桜が群集してる。
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山と民家と畑しかなくてとても静かで広々してます。当時はどんな様子だったのだろう。
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途中で見つけたこの小さな花。子供の頃、田んぼのあぜ道に咲いていたナ。豆みたいなのができて、それをうまく笛にしてたような記憶あり。
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これも懐かしい!ねぎ坊主って呼んでました。子供の頃にはどこにでもある風景でした。
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あ、菜の花だ!菜花庵だから激写しないとネ!
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▼ちょっとおまけの風景▼

飛鳥寺の目の前にあるお店。名物のひょうたんだって。この日はオープンしていないような感じでしたが、ちらっとのぞいてみるとものすごく大きな(私の背より大きいかも)ひょうたんもありました。
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入鹿の首塚のすぐ脇にゴミがあった(笑)観光客はわざわざここまで足を運んでくるけれど、畑で仕事しているときにいつも目にしてるだろうから地元の人にはなんてことのないものなんだろうね。そののんびり加減もまたいいです♪
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飛鳥寺を後にしてちょっと歩き、酒船石という石の遺跡まで行きました。その名の通り昔はその石でお酒を作っていたというのですが、見物するのにお金がかかるというのにガッカリして(勝手にガッカリ 笑)見ませんでした。近くにちょっとした休み処があったのでしばしの休憩タイム。冷たい飲み物をいただきました。(飾りの人形は古代の衣装を身にまとった人たち)
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お土産屋さんをのぞいてみると、ちょっとした軽食も食べられるみたい。お昼ごはんは黒米のお寿司を一口だけだったので肉肉しいものが食べたくなり(笑)、フランクフルトを買ってパクつきました!フランクフルトなんて出来上がってるものがあってすぐ食べられるのだろうと思いきや、焼くところから始まり、お店の人に道を聞いた関西のおっちゃんが途中割り込んできたので、出来上がりまで時間がかかっちゃった。次の予定があったため、乗りたいかめバスの時間が迫っていてちょっと焦り気味だったけど、地元の人たちはゆっくり時間をキープ。それもまた旅も良さなのかもね~♪(← 無事にバスに間に合ったから言えるのかもしれない?!笑)
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ここにもハッサクが。おいしそう~~。そして安い!
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酒船石の遺跡から乗ったかめバス車内にあった注意書き。手すりのこと「にぎり」っていうんだ??
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奈良の旅、もう少しお付き合い下さい(^^)
by maropu21 | 2010-05-19 08:34 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

『春だし奈良にも行こう!飛鳥座神社へ寄る』の話


次の目的地の飛鳥寺へ向かっています。人っこ一人いない道。
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明日香村の掲示板です。たくさんのお知らせがある。
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小さなドブ。なんだか懐かしい。
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突然現れた建物。何だろう。郵便局にもなってるのかな。それにお店でもある??
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よく見かける白い壁の家々。
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新しいかも。
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路地の向こうにも家があります。それにしても本当に静かな通りです。
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さっき流れてたドブ。水はきれい。お花もきれい。
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こんなに奥までお花が咲いてるよ~
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住宅街を歩いていると突き当りに「飛鳥座神社」が見えてきました。ちょっと寄ってみようか。
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なんかものすごくきれいな神社です。
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力石なるものを発見。男性は左手、女性は右手で持ち上げると幸運が訪れるんだって!もちろん、挑戦しましたよ!!ものすごくがんばって右手で持ち上げました!!!ほんの一瞬だったけど。幸運が訪れるって聞いたから出た力でしたが、神さまの前でそんな欲深くていいのかな??
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結構急な階段です。でも上からの景色は気持ちいい♪
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赤と白の花が混じってたよ。とてもきれいね。
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静かな境内できれいな花を咲かせていた桜、目立ってた。
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この石、生き物みたいにみえない?口と目があるよ。
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新しいのと古そうなのが混じってる。右にある社のカタチは鳥肌ものです。ものすごくきれい~。(また妹はフツーに見てただけだった(笑))
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桜の向こうにあるのが本殿です。どうやらここはちょっと面白い神社みたい。子宝の神様がいて、ここで催されるお祭りに特徴があるようです。でもこの日はひっそ~りとしてました。
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我々以外にもちょこっとだけ観光客がいたけれど、とても静かで落ち着く雰囲気でした。それにしても、ここの雰囲気はなにやら不思議な空気があります。今、話題のパワースポットかな?!
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ちなみに神社の外には公衆トイレがあり、なかなか清潔だったのでうれしかった!でも周りはこんなに田舎だから夜はちょっとこわそう。。。
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トイレの前にも掲示板がありました。ちょっと見にくいけど、石舞台って書いてある。明日香ならではでワクワクしてきます。
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さぁ、飛鳥寺に向かってまた歩きましょう!!
by maropu21 | 2010-05-15 20:01 | 旅行 | Trackback | Comments(2)

『春だし奈良の飛鳥にも行こう!甘樫丘へ』の話

今年は平城遷都1300年の節目の年。ということで奈良がアツイ!京都に行ったついでに、久々に奈良方面に足をのばしてみました。奈良の東大寺や奈良公園なども長らく訪れていないのですが、せっかくなので行ったことのない飛鳥へ向けてしゅっぱーつ。


京都駅から近鉄で約1時間40分。飛鳥一帯を周るには、飛鳥駅で降りても橿原神宮前駅で降りてもOK。私たちは橿原神宮前駅で降りました。
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駅には2つの出口があります。片方にはレンタサイクルのお店があるので(黄色の屋根)、自転車で周る場合にも便利。ちなみに飛鳥観光には、車の他、レンタサイクルが人気だし(ただし坂も多い)、徒歩やバスという方法があります。我々は徒歩とバスにしました。バスは周遊の「かめバス」というのがあって、1日券をゲットすればものすごく便利に使えます。
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こちらはもう一方の出口。かめバスの1日券はこっちで購入できます。バス乗り場もこっちの出口(何口なのかは忘れちゃいました・・・)
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かめバスの1日チケット。650円也。
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普通の市バスみたいなのに「かめバス」マークがついてるの。ライトの上に赤いカメのマークがあるのわかるかな?
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周遊目的だけでなく、市民も使ってます。バス亭にものすごくおしゃべりな関西おばちゃんがいて、私たちみたいな観光客に「どこいくの?ああ、そこなら何々停留所で降りるとええで」とか教えてくれてました。
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まず一番最初の目的地は、甘樫丘(あまかしのおか)です。最寄りの停留所を降りると田舎の風景が広がってました。川が静かに流れてて、土手には野草が生えてる。高い建物は一つもなくて空が広い。
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桜も少し咲いてます。
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ん?ミカン??
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飛鳥はハッサクがたくさんとれるのか、そこかしこにハッサクが売られてました。どれも無人のお店だったのが田舎っぽくてよかった。これもリヤカーにハッサクがたくさん乗っかってて、横についてる箱にお金を入れて買うの。
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とりあえず川沿いをちょっと歩いて甘樫丘に向かいましょう!
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突然現れたたこ焼きの屋台。こんな風にお店を出しているけど、周りにはそんなに観光客はいなかった(^^;
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はい、こちらが甘樫丘です!この丘には蘇我氏の邸があったと言われてます。
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148mの丘ですが、結構坂はきつい!息がハァハァと切れます。この日はお天気もよく暑かった~。
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上がって行くこと約5分。頂上に到着!!桜が満開のときはきれいでしょうね。
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目の前には飛鳥の景色が広がっています。360度見渡せる!
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それにしても飛鳥って・・・こんなに田舎なんだね。すごくのんびりしててリラックスできます。
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畑もたくさん。そして山も近い。歴史に詳しい人と一緒だったら、「あの山が」、「あの辺りがね」とかいろいろと興味深い話もいっぱいなんだろうね。古い古い歴史を持った土地だものね。
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どこを見ても広がる景色と大きな空に癒されます。あ、犬だー!ここまでよく来たね。
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景色を満喫したのでそろそろ下に戻りましょう。
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下りは違う道から。結構急だわ。
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緑のトンネル。
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のどかな風景だけじゃありません!マ、マムシ?!
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ふもとに戻ってきました。民家もあります。
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歩いているだけで、飛鳥時代の香りがいっぱい。聖徳太子ってもちろん実在した人だけど、実在したかどうかも想像の中の人みたいにすら感じるぐらい昔の人だよね。そんなロマンたっぷりの歴史の土地に自分がいるのが信じられないな。
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流れている川は飛鳥川。万葉集にもたくさん登場します。そんな古代からある川のほとりに立てるなんて感無量!
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甘樫丘の目の前にお店があります。この後の旅路にはレストランとかなさそうだから、ここで何か食べるものを買って腹ごしらえしておこう。
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いろんなのが売ってる。目移りしちゃうなぁ~
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とりあえず喉の渇きをうるおすお茶をゲット。奈良のお茶にしてみたよ。「せんとくん」もいます。
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買ったのはこのお寿司。黒米です。「五穀米とか玄米」より「白米」、という私にとっては、黒米かぁ・・・という感じでしたが(妹がそういうお米が好きなので食べたがったのです)、これがおいしいのなんのって!!
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ホウレン草、大根(甘酸っぱい)、しいたけ、ニンジン、そして高野豆腐。野菜は全てお漬物みたいな味がついてるの。奈良、京都のこの旅行で食べた中で断トツの1位に輝くおいしさでした。
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甘樫丘のふもとにある茶屋の横にベンチがあり、そこで食べました。
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次の目的地まで歩いてみよう。見て、すごくのんびりした風景!
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今は新緑の季節だから(この日は4月10日ぐらい)、きっともっときれいなんだろうな。
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畑には草がたくさん生えてて、まるで稲みたい。
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ところどころに遺跡があります。水落遺跡(みずおち遺跡)?
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この先にあるのかな?せっかくだから見てみてもよかったのだけど、今回はやめました。後から調べてみたら中大兄皇子が作った水時計の遺跡なんだって。日本書紀にも登場する話だそうです。中大兄皇子といえば、のちの天智天皇。以前きむちんとむさぼるように読んだ「天上の虹」を思い出すワ!
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住宅街に入ってきました。だーれも歩いていない静かな通り。きれいに花で飾ってるお宅を見つけました。
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次の目的地は、飛鳥寺。その前にちょっと寄り道しちゃいます!
by maropu21 | 2010-05-10 22:18 | 旅行 | Trackback | Comments(4)

『春だし京都へ行こう!地図片手にてくてく散策』の話

ホテルを出て、妙心寺を経て仁和寺や原谷苑へ行った後はのんびりと京都散策をすることにしました。

今回の旅行では、たくさんの犬たちに遭遇。この柴犬はご飯中で、ペロリとしてるところを激写!よく見ると玄関の奥には柴犬のぬいぐるみもあるね(^^)
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こちらもあるお宅の犬たち。じーっと外を観察してました。私と目が合うとワンワンワワン!!と吠えられた・・・(^^;
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この柴子は、スーパーの入り口で飼い主を待っていました。ずーっと入り口を見つめていて、いつ飼い主が戻ってくるのか一生懸命見てた。かわいかったな。ちょっと太り気味なのもいいね~♪
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これは・・・すごい。いろいろなもので床(天井?)ができてます。
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京福電鉄に乗り、北野白梅町駅で下車してみました。たまたま地図で見つけた「椿寺(地蔵院)」に行ってみることに。
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先客がいました。私たちもお地蔵さまにごあいさつをして・・・
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椿寺と呼ばれる所以は、この散椿にあります。椿は花ごと地面に落ちますが、ここのは花びらが一枚ずつ散るんだって。
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この日もきれいに咲いてました。
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椿寺を後にしましょう。わー、すごい。たくさんのミカンがなってます。
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続いてこちらも地図で見つけた「成願寺」です。桜がきれい。
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「大将軍八神社」です。歩いてて何気に見つけました。HPの説明によると、陰陽道により、大内裏(天皇の住まい)の北西角の天門に星神「大将軍堂」を建てることによって、方位の厄災を解除する社として創建されたそうです。平安遷都のタイミングで造られたのでとっても古い!安倍清明とも関係があるみたいね。
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境内に入ると目についたのはこの朱色の社。そしてもっと目についたのは、向って左にある小さな小さな社でした。
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豆ってあるけど、ほんと小さくてかわいい社です。
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一方、大将軍八神社の本殿はとっても立派。相変わらず建物にゾクゾクした私でしたが、妹はフツ~に見てました(笑)
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小さな社が長屋みたいにつらなっていて、それぞれ学問だったり商売だったり金運や長寿などの神様を祀ってます。
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本殿の前には不思議なオブジェが建っています。
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大将軍八神社を出てみると、商店街にもなにやら面白いオブジェを発見。陰陽道とは関係なさそうだけど・・・??
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またあった!金魚屋さんね。
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こののぼりを見て納得。妖怪ストリートだって!おもしろーい。地元の学生が作ったみたいです(後日テレビでやってました)
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それぞれの商店に合うテーマで妖怪を作ったんだって。でも、このお店は・・・何屋さんだろう?!?!
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そしてまたしばらく歩くと・・・「安産地蔵尊」を発見。そうだ、友達がもうすぐ出産だからこれはぜひ安産お参りしないと!
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とても小さな静かなお寺でした。お地蔵様が左端の方にいたのだけど、あれが安産地蔵だったのかな??
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ちょっと一休みしましょう。ちょうどカフェがあったので入ってみることに。「MONICA」です。
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テーブル席は満席だったのでカウンターで。
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すごーくおいしいケーキでしたヨ。また食べたいナ。
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目の前にあった箱に「ゾンビ」って書いてあるのが多少気になりましたが(笑)、ゆっくりできるステキなカフェでした。
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また地図を見ながら歩いていると、何やら面白い名前のお寺を発見。「湯だくさん 茶くれん寺」って?!?!地図を頼りに探してみましたが、街の景色にまぎれていて分かりにくい!右の方に小さな門があるの分かるかな?
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豊臣秀吉ゆかりのお寺なんですって。
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この面白い「湯だくさん 茶くれん寺」というお寺の名前は、秀吉がこのお寺に立ち寄った際に尼僧にお茶を所望したにも関わらず、尼僧が白湯しか出さなかったからだそうです。尼僧は、お茶に詳しい秀吉に自分の未熟なお茶を出すのがはばかれたので、お茶の味に文句を言われるなら白湯を出すことにしたようです。秀吉は大笑いしながら帰っていったとのこと。そんなお話の残るお寺だそうです!
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楽長次郎(←安土桃山時代の有名な陶芸家デス)の作と言われる寒山と拾得の像があると聞いたんだけど・・・どこだろう?
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おお!あったあった!寒山と拾得の2体の像があるのですが、こちらは寒山です。経典を開いているの。
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さてまたてくてく歩きましょう。あ、かわいい看板!床屋さんね。
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今日、何個目だろう?またまたお寺発見です。782年に建てられたお寺「浄福寺」ですって。狛犬の前掛けが真っ白でキレイ。
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大きな木!
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よーくこの絵を見てみると、↑の木が描かれてます。著名な公家や殿上人のお墓も多い(らしい)のに、観光のお寺じゃないのでとっても静かでした(^^)
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さてまた歩きます。柴犬だ~!なんか、柴犬度が高くない??
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こういうものをたまに見かけます。結構新しい碑です。おお、これがあの有名な!って思うこともあるけど、大体が知らないことの方が多いです(^^;
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ちなみに屋敷跡っていっても、なーんにもない。普通の住宅街になっちゃってます。何かしら残っていると面白いのにね。
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さて、京都の旅はここまで。続いて奈良は飛鳥へひとっ飛びしましょう!
by maropu21 | 2010-05-07 22:32 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

『春だし京都へ行こう!ホテルから仁和寺までの道のり』の話

実際の旅程とは前後しますが、仁和寺に向うためにJR二条駅を目指してホテルをチェックアウトしてから歩きました。ホテルから二条駅までは30分程度。たまに降る小雨にも負けずにてくてく歩きます。

途中で出会った高松神明神社(たかまつしんめい神社)。由緒を読むと・・・もともとは源高明の邸宅内に祀られていたらしいです。住んでいたのは彼の娘さん。歴史上有名な登場人物なのに、こんなところにひっそりとゆかりの神社があるなんて・・・ちなみにその高明の娘は藤原道長の妻となった人らしいですヨ。
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基本的に神社などに行くと、境内の祠には全てお参りします!小さな祠も無視できないので、いろんなところで神頼みしてます(笑)
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二条駅が近づいてきました。世界遺産です!江戸時代初期に建てられました。
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近くにはこんな池のあるところ(レストラン??)がありました。この船、乗れるのかな?
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JR二条駅です。近代的。
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あ、イコカだ!このキャラはJR東日本のスイカのペンギンに比べてちょっとアクが強い気がする(笑) 関西だから?!
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車内は旅行気分になるような作りです。ちょっとうれしい。
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「二条駅」から「花園駅」で降り、妙心寺までは徒歩5分ぐらい。このお寺の北に仁和寺があるのでちょっと通らせていただきました。
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ただ通るだけ・・・と思っていたのだけど、この妙心寺はとても広くて立派なお寺でした。私がこの建物を見て感動してたのに妹はぜーんぜん興味が沸かなかったみたい(笑)
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ほーら、このお堂・・・ものすごくゾクゾクしませんか?とってもきれいです。(どんなに私が騒いでいても、やっぱり妹にはわかってもらえなかった!)
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時間があればここもゆっくり見て周りたかったな。お堂の中には観光客がたくさんいました。お坊さんが立っていたので誘導してるのかなって思ったら、ただ単に袖を直しているだけだった(笑)
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新緑の季節もきっときれいでしょうね!
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仁和寺方面の出口はこっちの方・・・ここまでくるとあまり人がいません。
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中には入れないけれど、小さなお寺が点在しています。ここも何気にのぞいてみたら、ものすごーくステキな風景が広がっていました。母年齢の女性が写真を撮りあっていたので並んだところを撮ってあげると、私たちの写真も撮ってくれました。
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その後のことは、前回菜花庵で紹介した通りです。人気の仁和寺、さらには口コミ人気の原谷苑へと向い桜を満喫してきました。


さてさて、ちょっと一休み。今回のホテルのお話です。今回は混むとわかっていた桜の季節であるにも関わらず、旅行を決めたのが直前だったため、ホテルのチョイス権はほとんどゼロでした。桜の季節と紅葉、そしてGWは京都旅行は早めに計画立てないとね。

JRとホテルがセットになってる旅を探していたので、そういう意味でもホテルはすでにほとんどが満室表示。そんな中でやっと見つけたのが、ホテルモントレ京都です。ロケーションはバツグン。にぎやかな四条のすぐ近くで、地下鉄「烏丸御池」駅のすぐ近くです(京都の2本の地下鉄、東西線と烏丸線の両線OK!)
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さて、中に入ってみましょう!
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ロビーは黒と光の調和がきれい。
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我々はレディースフロアだったので、女性専用のお部屋でした!
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結構広いよ。
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明るい色調の部屋だけど暗くすると落ち着いた雰囲気。
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バスルームも使いやすかったです。もちろんとってもキレイ!!
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アメニティは巾着袋に入っていて、なんかうれしい♪
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外を見ると京都の山々に雲がかかってました。
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ホテルから見える六角のお堂(金色のポッチがあるお堂ね)があるこのお寺は、「六角堂」と言って、聖徳太子ゆかりのお寺だそう。彼が沐浴したところも残っているそうです。
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朱色のお堂は太子堂といって、聖徳太子が2才の時の像が安置されているんだって。池には白鳥やコイたちが元気に泳いでたよ。
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モントレでは結婚式が行われるので、中に教会がありました。これなら雨でも大丈夫!
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朝食はホテルのビュッフェにて。結婚式の宴会場を使っているみたいで、シャンデリアとか窓とかが立派でした。和洋メニューが豊富でおいしかったデス!
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モントレはロケーションも中身もとてもよかったです。また泊まってもいいなと思いました。私たちのフロアは専用カードがある人のみ入れるのでそういう意味でも安心でした。また、ホテルにあるお土産のおせんべいもおいしかったよ。
by maropu21 | 2010-05-05 18:20 | 旅行 | Trackback | Comments(0)

『春だし京都へ行こう!仁和寺と原谷苑』の話

春にはやっぱり京都に行きたくなります。前年に思う存分に楽しんで満足したはずなのに、1年経つとまた出かけたくなっちゃいます。

今回は奈良と京都を訪れました。先に奈良に行き、京都で一泊した後に京都散策をしましたが、菜花庵では桜の景色が多い京都の風景を先に紹介します!

ポスターでもよく見かける仁和寺。京都好きな人に仁和寺は人気のスポットみたい。行ったことなかったので混んでいるのを承知で行ってみたよ。

ホテル→JR二条駅→JR花園駅下車。そこからは歩いて妙心寺というお寺へ。仁和寺は妙心寺の先にあるのでついでに寄っちゃおう!というわけです。妙心寺の写真は後ほどいくつか載せますが、その内の1枚だけご紹介。妙心寺のとっても大きな敷地内にはたくさんの小さなお寺が点在していて、ほとんどが入ることができないけれど門からちょっと垣間見る景色はとってもステキ。
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さて、そんなこんなで妙心寺を通り抜けて仁和寺にやってきました。あいにく空は曇り。それでもたくさんの人でにぎわっています。この門を入ると仁和寺の有名なあの景色が見られます。
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まだ一部桜が咲いてました。
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仁和寺には、御室(おむろ)桜という種類の桜がたくさんあり、見ごろは4月半ばぐらいみたい。訪れたときはまだ少し早かったので5分咲きぐらいでした。
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まだまだこれから。きっと満開のときはきれいでしょうね~!
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とても背の低い桜です。満開桜とのコラボが見られなくてちょっと残念だったナ。
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シンボルの五重塔はさすがに立派やなぁ!
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境内には屋台もたくさん。かなりにぎわってます。こんな風に屋台だらけになってるなんて思ってもみなかった。
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こーんなにたくさんのやかんを使うんだね。すごいわ。
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屋根の上から地上を見下ろしてる!「下界は人だらけやなぁ~」
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仁和寺を満喫したので正面の門から出てみましょう。
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門にじっと立ってる仁王様がにらみをきかせてはります!
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足もスゴイよ!爪が地面にめり込みそうなぐらいに力強い!
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仁和寺の近くにはいくつか食べ物屋さんがあるけれど、あまりおなか空いてなかったので軽食が食べられそうなこのお店に。
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喫茶店だけど満員御礼!オススメのしょうが焼き定食にしてみたよ。おいしかったデス。
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妹は梅うどん。なんてことはない喫茶店なんだけど、ものすごく忙しいにも関わらず店員さんの対応がとっても良くて心に残りました。また次もここに来たいです。
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仁和寺の次に行きたいのは、原谷苑(はらだにえん)という個人所有の桜。ただし、山の中にあるのでそこに行き着くまではかなりの坂道を上がっていかねばならなりません。ネットでいろいろ調べた結果、行きは山登りが大変なのでタクシーで、下りの帰り道は仁和寺まで歩いて行くことに。この写真は帰りに歩いて山を降りたときのものです。車道と歩道の区別のない山道なので気をつけて歩かないと。
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こーんな山の中にあるんだよ。
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原谷苑の近くにいたコリー。本物みたいね!
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車だと仁和寺からは5分ぐらいで到着。でもかなりの勾配なので歩いて来るのは確かに大変だ・・・


そんな山の中にひっそりとある原谷苑。もっち母が今までみた桜の中で一番すごいと思ったと言っていた通り、それはそれは見事な桜たちでした。ピンクのしだれ桜が満開でした。紅しだれ桜かな??
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山全体が桜で覆われてます。ここの入場料は桜の開花状況(週末には追加料金もあり)に応じて変わるのだけど、見ごろの頃は大体1300円~1,500円みたい。私たちは1,500円だったと思う。
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ぽってりと重そう。
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梅雨ならぬ桜雨みたい。
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倒れそうだけど倒れない!ちゃんと支えてもらってます。
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隙間がないぐらいに桜色。
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道はほとんどありません。好きなところで好きなように鑑賞できます。
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ユキヤナギも負けずに立派!
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波みたいー!
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黄色の花もとてもきれいね。
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つばきもひっそりながら元気に咲いてました。
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どこを歩いてもこんな感じで、桜が迫ってきます。
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。予約が必要みたいだけど苑内では食事もできるんだって。ただ、この食事処・・・すき焼きがメニューにあるらしく、近くを通るとあま~いすき焼きのニオイが漂ってきてて桜に合わなかった気がする(^^;
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外でも食べられます。持ち込み不可だけどもここで販売しているお弁当が買って食べられます。
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それにしてもこんなに広い敷地(四千坪!)の桜や草花を毎年ここまで満開にさせることができるなんて、すごいなぁと感服。入場料は高いけどそれだけの価値があります。
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きれいな花が視界に入ってこない場所はないよ。
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手作りの札もかわいい。間違えを手直ししてるのもかわいい(笑)
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山の裏手にはマンションがあり、住民たちはそこからの眺めをいつでも楽しめるみたいね。いいなー。
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ガイドブックに載っていない原谷苑ですが、最近はネットなどの口コミで知られてくるようになり車での来園はできないので徒歩かタクシー、またはバスが交通手段です。バスは本数が少ないのであまりアテにはならないかも。帰りのタクシーを待つ行列はすごかった。写真の右手の方には大きな駐車場があって、そこにはタクシーが何十台も待機していました。もう口コミの域を超えてるかも。
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京都の桜、今年も思う存分満喫できました♪
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では後はゆっくり京都を周りましょう。
by maropu21 | 2010-05-02 22:55 | 旅行 | Trackback | Comments(0)