『いよいよ大学病院へ〜脊髄腫瘍の闘病日記〜』の話


※2016年4月1日に少し訂正入れました。

大学病院への紹介状とMRIやCTスキャンのデータを持って、はじめての大学病院での診察日。
ここでも、ちゃんと良性って言われるかなぁ・・・それだけが気になってました。
予約時間ほぼぴったりに診察室に呼ばれ、入ってみると、とてもやさしそうな先生。
私のデータを見ながら、フムフムと言っています。
腫瘍を発見した病院のT先生は、すぐに、「良性です」って言ってくれたけど、優しい先生はなかなか言ってくれない。
どっちなのーーーって思っていたら、突然、ブチっとデータが画面から消えてしまいました。
「あれれ、ちょっと待ってね。また立ち上げるから。」
ああ・・・立ち上げまで、また良性かどうかの一言は待ち状態になっちゃったよ(^^;

画面にふたたび私のMRI画像が表れて、またまた、フムフムと確認している先生。
「では、説明しますね。」
はい、お願いしますっ!!
先生はとっても丁寧に、腫瘍さんの様子や病名などを絵を描いて説明してくれました。
神経鞘腫という、比較的よく見る病名とのこと。
神経をおおっている「さや」がぷくぷく膨らんで、デキモノとなり、腫瘍と呼ばれるのです。
この手の腫瘍は良性であり、私の場合は外科手術で取り除くことになるとのこと。
やっぱり良性か・・・よかった。
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ただ、私の場合は、この腫瘍さんがデリケートなところにできてました。
上から2番目の背骨の下、頸椎から左に出ている神経に腫瘍さんがどっかり居座っています。
それが大きくなってきて、脊髄を圧迫しているため、手や足の痺れが起きているようです。
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いくら良性とはいえ、そのまま放って大きくなってくると、さらにせきずを圧迫していき、手足が不自由になり、
呼吸も困難になるそうです。
じゃあ、先生、このまま放っておけば寝たきりですか?
「いやいや、死にますよ。呼吸ができなくなっちゃうからね。」
ひゃ~~、そんなに簡単に!(苦笑)
まぁ、今の時点ではそこまでではないので、私も苦笑い程度で済むけども、良性だからといってあなどれないのね、腫瘍さん。

とはいえ、急を要さないことは確かなので、最善の医療チームが組める一番早い日は6月ということで、まだ少し先ですが手術日は決定。
これから何度か外来に通うときには、医療チームのひとり、少し若手の先生にお世話になることに。

次の外来は4月半ば。
少し若手の先生との初対面です。


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私の闘病(おおげさ?)メモなので、コメントはとじますね(^^)
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by maropu21 | 2014-04-17 21:44 | 手術 | Trackback

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